愛の詩/恋文2・水車 〜輪廻の愛よ、永遠に〜

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2017.11.16 恋文 

 

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どうも、シバク・ドワレです。

 

水車と風車

 

君が流れてくる。

君がいつまでも流れてくれるから、俺は回り続けられる。

君が枯れそうになった時、俺は独りで回る事はできない。

君が大地の奥底から湧き出す泉をかき集め、大気から降り注ぐ露の雫をたゆらせて流れてくれるから、俺はそのエネルギーを車軸に集め、総てを動かすことができる。

 

そよ風 

君が吹いてくる。

君がそよ風になって撫でてくれるから、俺は回ることができる。

君がお日様に照らされて止まったら、俺も羽根を動かすことはできない。

そのお日様の陽炎に再び君が動かされて熱くなったときは俺が冷やしてやり、北からの重たい雲に押し流されたときは俺の羽根で休ませてあげる。

 

人は皆、一人では生きていけない。

誰でも皆、心に絆を背負い合う相手が要る。

 

風になり、水になる。

それを力に、今日も生きる。

2017.11.16