撮影機材/三脚 〜支えるものが強ければ、気持ちもぶれない〜

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2017.11.24 写真の仕事

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どうも、シバク・ドワレです。

退院して1日ゆっくりしたので、早速仕事に出かけました。待つ時間が長い撮影なので、機材紹介をば。

 

三脚、みなさんは持ってますか?別に夜景を撮らなくとも、有ればすごく便利ですよ。一家やカップルの集合写真を撮る時はもちろんですが、風景写真を撮る時にアングル固定に役立ちますし、大きなレンズでスローシャッターを切る時には必須です。

旅行に持っていくような目的で売っている、安価なアルミの軽いものは止めたほうが良いです。風に吹かれれば、一撃で倒されますから。大事なカメラがおじゃんになりますよ。持って行かないほうがマシです。

自分の担荷能力の限界まで重たいほうが良いです。しかしカーボン三脚は軽いのが売り物ですから、それには秘策がありますので、後述します。

 

私は写真撮影を生業にしていますので、多く持っている事を自慢しているのではなく、プロなら当たり前の使い分けを紹介します。

一覧しますと、重たい順に。

1.Quickset HUSKY 三段(アメリカ製)→主に室内の固定撮影に使用

2.GITZO CREMAILLERE2(フランス製)脚部+.Quickset HUSKY雲台(アメリカ製)→車移動のロケ時の主力

3.SLIK カーボン品番不明(日本製)→足が長いカーボン、電車取材時に使用

4.belbonカーボン品番不明(日本製)→足が短いカーボン、トレッキングや町並み歩きに使用

 

 

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この三枚の画像が、私の主力機種のジッツォ脚+ハスキー雲台+スリックストーンバッグです。

これが私の考える最強。ジッツォの脚は細身の割にはとんでもない剛性感で、多少押したくらいではびくともしません。しかし、その雲台の使いにくさたるや、3本の指に入るのでは?ってくらいです。ですので、反対に使いやすさトップクラスのハスキーの雲台のみを購入して付けています。くっそ重たいですがね。

で、ストーンバッグ。一番上の画像、下の方に写ってる正三角形のやつです。

私は「石載せ」と呼んでいますが、パッと見ると普通にストロボメーターやフィルター類などの小物を入れるのに便利そうですね。室内だと、その通りで重宝します。

実は、これが文頭でお話しした、秘策なんです。

ずいぶん昔から市販されていますから秘策でもなんでもないのですが、ご存じない方へ説明しますと、三脚は前述のように軽いほど風や衝撃に弱く、倒れやすい。高価なカーボン三脚は持って歩く事に重点を置き、驚くほど軽いのですが、この安定性との二律背反が生じます。

そこで、この石置きに2リッターのペットボトルや、それこそ布に入れた石などを置いて、センターに重心を置きつつ引力の助けを借りて三脚を安定させるのです。これは便利ですよ。

 

ビギナーの方へ

蛇足ですが、三脚の初歩の使い方。

まず、ひっくり返して脚を伸ばすのですが、全部伸ばさない時は閉じたまま伸ばして行き、長さを統一します。それをせずにいい加減に3本を伸ばすと、傾きが生じて水平垂直を取るのが難しくなります。

あと、カメラを載せてから被写体に向けて、必ず1本の脚に平行になるように、つまり脚に向かってレンズを突き出すように回転座を回して固定します。

これをしないで、2本の脚の中間部にレンズが向いていると、簡単に倒れてしまいます。

 

文章で機材を説明しても、なかなか伝わりにくいかもしれませんね。

引退したらカメラ教室でも開こうかなあ。

先生って呼ばれるのは嫌いですけどね(美容師さんやメークさんは写真師のことを先生と呼びます)。

2017.11.24