雑感/ブログ等の誤字 〜意味が通じているとなおさら怖い〜

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:acsekitori:20180102092925j:image

2018.1.2 正月早々混迷エッセイ                                   画像:元日の走り初め、八幡市にて

 

ランキングに参加しています。励みになりますので、お手数ですが押して頂ければ幸甚です。

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 バイクブログ バイク旅へにほんブログ村 バイクブログ キャンプツーリングへ
にほんブログ村

 

どうも、シバク・ドワレです。

 

今日は、タイトル通り誤字脱字について考えてみます。

文の主旨に対する見解の相違はどうしようもありませんから、単純な漢字間違いなどに対しての感想です。

 

まずは、

「きしゃのきしゃはきしゃできしゃする」

昔流行った、多湖輝先生の名著「頭の体操」からお借りしました。読んだ事のない方、意味は通じますか?

正解は、文末に記します。

これは言葉遊びみたいなものですが、正確な漢字を当用しないと実にわかりにくいことの例えにしました。

 

偉そうに書いている私も、もちろん誤字脱字はあります。

できるだけそれを防ぐために、記事のアップ前に最低5回は読み直し、上げた後にもしつこいくらいに読んで校正しています。仕事の時は当然ですが、ブログにも心血を注ぎ込んでおりますので、それはそれは気合を入れて肩肘を張り、入念な準備と作業を心がけとります。

 

世間でよくある間違いは、おそらくキーボード操作時の誤変換ですね。

「気を使う(→遣う)」「音楽を聞く(→聴く)」「レコーダーでドラマを撮る(→録る)」

等はよくある勘違いで意味は通じますし、どちらも使用する場合がありますが、

「鐘を付く→(撞く)」「人に意見を訪ねる(→尋ねる)」「先に家に変える(→帰る)」

だと、もう本来の意味ではありませんよね。前後の文脈から意を組むことはできますが。

 

この、「とる」は実に奥深い。

「(野菜を)取る、撮る、採る、獲る、摂る」

と実に多種多様なる使い回しができますから、適当に考えていると文意があらぬ方に向かいかねません。

しかし、実際にAndroidスマホWindowsではこのような前後を予測していない変換が第一候補に上がる事が多いらしく、妻から言い訳が上申されてきます。

MaciPhoneでも、大阪弁で打とうとすると、このような支離滅裂な変換がで出てきやすいですね。

大阪弁でウトウトすると」。。。上の文節を打つと、一部がまずこう出ました。

眠たなりますわ。

私はAppleのどちらのOS(MacOSX、iOS11)でも、予測変換機能は強化していません。思い通りの結果にならず、却って煩わしい事が多いからです。

 

たまには手書きで

これらはひとえに、文字を手書きする事が極端に減少し、PCやスマホに頼っている弊害に尽きると思われます。私も、漢字を読む事はほぼできますが、いざ取材先などでメモ書きしようとしたらド忘れして出てこない事が多い。これはオツムの老化かもしれませんがね。

芸人コンビ・アンジャッジュの勘違いやり取りコントに、

「いま奈良マニアいます(→今なら間に合います、とメールで送ったつもり)」「大仏買っちゃった(だいぶ使っちゃった→同)」

との秀逸な一節があり爆笑しましたが、彼らも自らのPCなどでの誤変換体験をヒントにしたのかもしれません。

 

脱字に関しては、単なる打ち損じが多いでしょう。

これも先ほどのスマホ類弊害の一種で、あまりに片手打ちのスピードが早ければそうなるのも止むを得ないかもしれませんが、狭い日本、そんなに急いでどこへ行く。

私はMacのキーボードを叩くとき、両手の人差し指をFとJのポッチに置いて離さずにブラインドタッチしていますが、妻やドクターなどは、両手の人差し指だけを使って器用に上からほぼブラインドで叩いています。そのようなときに、打ち間違い/打ち損じが発生しやすいのでしょうね。

妻にはなるべく自身で校正するように指導しているのですが、長文を書き終えるとそれだけで疲れてしまい、直ぐにアップロードするようです。

 

ところで、人様のブログやネットニュースを拝読するときに、余りにも誤字脱字が多いといくら単なるミスだと理解していても読む気がどんどん薄れて行きます。希薄な内容なら論外ですが、せっかく濃厚なコテコテの記事を書かれているのにもったいないなぁ、と思う事がままあります。

素人さんなら微笑ましいで済みますが、個人ブログだけでは無くネットニュース、しかも大手出版社や新聞社系記事にも目立ちます。一体全体、社内での教育や外部への指導はどうなってるんやろ?出稿する前に、自らチェックしないのかなぁ。

アナログ時代の方が遥かに上質で読みやすい記事が多かったように感じます。

 

後、読むのが嫌になってくるのは、句読点「、」のあまりの多さ。

若い、人に、多い、ので、最近の、国語教育は、そう、なって、いるのかも、しれませんが、あまりに、多いと、ちょっと、クドくて、読むのが、嫌に、なって、きませんか?

これは大袈裟だとしても、例えばヤフオクなどの売買メールのやり取りにあまりに「、」が多いとウンザリしてくるときがあります。神経質すぎるのかなあ?

ブログやニュースなら嫌なら読まなければ良いのですが、重要なメールなどはそうはいきませんからね。

 

 

さて、最初に書いた平仮名の羅列の答えは、

「貴社の記者は汽車で帰社する」

でした。無断盗用すみません。

 

日本語って、面白いですね〜〜。

それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

2018.1.2

P.S.こんな記事を上げたもんやから、必死のパッチで自己校正しとります。今後もイバラの道を歩むことになるでしょう(汗)