E25 キャンピングカーの旅/ロケバン初のお泊り保育 〜雪を愛でて夏の思い出を懐旧す〜

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2018.1.25 ショートキャラバン3日目 但馬〜丹波〜播磨〜摂津〜河内

 

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どうも、シバク・ドワレです。

 

大雪警報も出ず、一晩で20cmほどの積雪量でしたから、昨年同時期同場所での滞在よりかなり楽でした。妻も慣れたようでケツを割ることもなく、雪見を楽しんだ様子。

 

acsekitori.hatenablog.jp

 

 

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今年も除雪車の頼もしい音で目覚めました。

脳内では国際救助隊サンダーバードのテーマミュージックが鳴り響いとります。

6時半頃でしょうか。ご苦労様です。この除雪が無いともう古めのスタッドレスを履いたセダンやクーペ系では厳しいでしょうね。

 

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しかし、ガチガチに凍っている部分はありますがまだタイヤがほとんど見えているので四駆で硬化が始まっていないスタッドレスなら脱出は容易です。

それよりも面積が広いので屋根の雪下ろしが大変。

 

 足湯で天国へ

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ぜんぜん急ぐ旅ではないので、恒例の雪見足湯でなごみます。

ここは勝手我が家別荘なので、落ち着きますねぇ。

 

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施設を無料で使うだけでは申し訳ないので、名物八鹿豚まんとポークソーセージでブランチにしました。

帰宅日ですので飲めませんがね。

 

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せっせと屋根の雪下ろしを済ませ、4WDスイッチをON!

この後、高原を走った時にパートタイム四駆の実力を発揮することになりました。

グラまでの数台は生活四駆でしたので、久々の本格的四駆です。やはり直結している全輪駆動は頼もしいことこの上ない。高速道路で80km/hしか出せないことや、乾燥路では四駆にできないなどのデメリットはありますが、それを差し引いても悪路での走破性は抜群です。

 

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さあ、スノードライブに出発しましょう。

と言っても道の駅前からしばらくは天下の一桁国道、R9ですので除雪が行き届き、四駆のメリットはまだ感じません。

しかしディーゼルは久々の好感触で、低速からグイグイトルクを出してくれます。

同じく低回転からトルクフルな愛馬のX4 typeLD・サンパチほどの爆発力は当然ありませんが、違った頼もしさがあります。粘るんですよ、エンジンが。特に雪道では高出力後輪駆動に比べると運転のしやすさは雲泥の差でしょう。トラックが燃費だけでなくディーゼルを選択する理由が再認識できます。

ロケバンのようなワンボックスのロングボディではエンジンは最前部にあり、後部はどんがらの空室です。通常キャブオーバーの駆動輪は後輪ですので、二駆だと駆動輪にトラクションがかからずスリップしやすいです。キャンピングカーであれば後部に調度品が載っており幾分ましですが、それでも重量としては知れているでしょう。雪道に限らず、キャンプ場や登山口への進入路が未舗装で坂道だったりすると、容易にスタックしてしまいます。

私はグラで鉄道撮影に行った時、恥ずかしながら田んぼの中ほどで左前輪を路側の溝に落としてしまったことがあります。

そのとき、フルタイムの生活四駆とはいえハンドルを思い切り切って溝にトラクションを与えてバックすることで脱出できました。LSDが付いていませんでしたので、片輪空転する直前に乗り切れたのです。二駆では後輪が虚しく空転するだけだったでしょう。

 

このようなシチュエーションでは使用しない人には無縁な四駆でしょうが、年に数回でも仕事や遊びで悪路を走るのに、四駆は必須です。後から付けられる装備ではありませんからね。

下りには四駆はあまり関係ありませんが、キツい登りなどでは後輪駆動だとスタッドレスだけでは乗り切れない場面は多々あります。都度チェーンを嵌めては外し、は私は嫌です。

来年予算に都合が付けばFFヒーターなどの快適装備を増やすかもしれませんが、車両の基本的装備は変えられませんから。

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このような雪の里を走り、豪雪地帯で知られる村岡町の道の駅ファームガーデンで一休みです。

ここまでは幹線道路には融雪装置が完備されており、何の問題もなく走り抜けました。

 

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しかし、長〜いトンネルを抜けて市町境界を越えた豊岡市神鍋高原に入った途端、一面の銀世界です。

市町により道路にかけられる予算が違うのかもしれませんが、スキーゲレンデが数多くある高原ですので、水で融雪しても追いつかないのでしょう。

歩道にある道路の端を示すポールがなければ、どこが道路でどこが畑か判りません。まだ地吹雪は起こっておらず、ホワイトアウトはしていませんのでなんとか判別できますが、これ以上の悪天で遊んではいけませんね。救助の人手を煩わせるだけでも大ひんしゅくです。いつの季節でもそうですが、特に冬は天候を読む力量がこの遊びには重要です。

経験を積まなければ一向に上達しないものですが、ビギナーであれば上級者と一緒に行って、まず学んでから遊ばなければなりません。

教条主義的で大きなお世話の一文かもしれませんが、遭難してからでは遅いのです。

 

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去年の5月に温泉に浸かって周囲の散策を楽しんだ、道の駅神鍋高原。

玄武洞ゆかりのゆるくないキャラ、玄さんが出迎えてくれますが今日は直ぐ横のゲレンデ、アップかんなべは人影はまばらです。足湯にたっぷり浸かっていたので温泉はパスして、土産に銘酒香住鶴などを購入して帰路へ。

 

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高原を下り、パラグライダーで有名な道の駅あおがきまで来ると、もう積雪はほぼありません。

高速代を節約して、その浮いた経費でいつもの2国ラーメンを食すべく、ちょっと回り道ですが神戸へ南下しましょう。いつもは先に寄るのですが、たまには逆回りもまた楽し。

 

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この後にんにくの食べ過ぎで地獄を味わうとは露ほども想像せず、元気な頃のにんにくラーメン大盛りを頼んでしまった進歩のない私。

 

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神戸市西区から灘区へとR2、そこからR43を快走して大都会梅田でR1へ転進します。

ここからは渋滞の収まった都会の道をダラダラと帰宅しました。

オドメーターは400kmを超えましたが、まだ65Lの燃料メーターは4分の1以上残っています。ガソリンV6で3400ccのグラでは、ガソリンタンクが70Lあるのに400km走ると給油地を探すのにヒヤヒヤでしたから、燃費の良さを実感できました。

 

ロケバンの実燃費は、改装中の超チョイ乗りオンリーで約7.5km/L。今回の高速道路2割・下道8割のキャラバンでは、約10km/Lでした。現在のレギュラーガソリンと軽油の価格差が約32円ですから、約半分の燃料費で遊べたことになります。実質4000円ほどの節約。

もちろん、車体価格の初期投資がありますが、程度が良く長持ちするガソリン車の中古なら同程度の金額でしょうから、それは考慮しません。グラがもっともっと長生きできそうなら不要な投資でしたがね。

 

ちょっと疲れたけど、新キャンピングカーで遊べて大満足。

つぎはどこいこ。

2018.1.26