雑感/春 〜歓びとせつなさが交差する時、君も僕も大人への階段を登る〜

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2018.3.11 エッセイ

  

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どうも、シバク・ドワレです。

 

昨日、以前から受けていた仕事を体調不良の中こなしてきました。

これはまったくの愚痴ですが、

「しんどいからやすみま〜〜〜〜す♪」

などと快活な電話で上司にホザける仕事とは対極の、ブラック中のブラック仕事を自らチョイスしたのだから仕方ありませんな。受けたら最後、熱が38.5度あろうが片足がもげようが死ぬまで労働力を提供し、それに見合った対価を得るのが我々フリーランスクリエイターなのです。末期ガンがなんやねん!わいはまだ歩けるんや!

資本主義に納得してこの国に生き、その中で最大の甘言を享受して日々暮らしているのですから当然ですね。嫌なら引退するまでです。

 

さて、トップ画像は某国立大学での合格発表取材での一コマ。

残念ながら一足早く桜が散ってしまった若者には脇目も振らず、合格者のみを学内追いかけ回します。

そして業務を離れ、将来は官僚か国の中枢になる人物となる可能性を秘めたその若さ溢れるエネルギーを存分に吸い取ってやった私は、取材前に自宅の鍵をかける時にはヘバヘバだったのに、大学構内に入ってカメラを構えた途端、アドレナリン・ドーパミン全開でいつもの報道キャメラマンに戻っていました(アシスタントである妻曰く)。

 

やはり、私はカメラを持ってなんぼのようです。

大型オートバイ/キャンピングカー/阪神タイガース応援などなど、その自らを鼓舞する道具に不備はありませんが、業務上でのカメラとなると気合の入り方が違います。

男にとって、生きる根本は仕事。

いくつになっても、仕事を投げ出してのオートバイやキャンピングカーで日本各地を放浪する気など、さらさらない。

そう言い切れるほど、私は自分の仕事に誇りと自信を持っています。

いろんなことにチャレンジする気概は、55になろうかという今でも絶やしてはいませんが、一本筋を通す事の重要さも持ち合わせているつもりです。

昨今の仕事を勢いで辞めての日本一周ブームなどは、読むのも疲れました。

 

男は仕事じゃ! 

別に女性は家内にいて側方から男を支えろとは言い切りませんが、少なからず妻にはそう思っているのも事実です。

文句のある女性の方、いつでもコメントをどうぞ。

三日三晩、議論を仕合ましょう。

それくらい、私は自分の行動に命を賭けています。

下手したらホンマに死ぬ事ばかりしてますから。

 

おかげさまで体調はほぼ元に戻り、発熱も見られず鼻血も出ず。

ただ、アクシデントのあったロケバンを預けている工場からも保険会社からも音沙汰なしです。足回りが重症なので、保険が下りなければ廃車の憂き目も考慮しなければならないでしょう。

 

しかし、愛馬X4 typeLD・サンパチは今日元気に快音を響かせてくれました。

五日ほど寝込んでいましたので膝が弱っているのと、タイヤが前後共スリップサインが出ているので乗り回す事はしませんでしたが、バッテリーが元気ハツラツなのと、エンジンがセル二発目で快起動してくれたのがなによりです。

 

人生、楽ありゃ苦もあるさ。

どたばたしても始まりません。

昨日の仕事で疲れたので寝まひょか。

果報は寝て待て。

2018.3.11