闘病記/ファーストフード 〜時々無性に食いたくなるもの〜

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 2018.5.27 エッセイ

どうも、シバク・ドワレです。

度々書いているように私は抗がん剤の副作用と大腸が半分しかない影響で、いっぺんに大量の食物を食べることができません。厳密に言うと食べようと思えば食べられるのですが、それをするとほぼ確実にS字結腸あたりが激痛に襲われるのです。

よって、少量の食べ物(大人の約4分の3人前程度)を1日に5回ほど食べています。

あれ?計算すると、3/4×5=3.75で、1日の大人の標準量を超えていますね。気付かなんだ。

とにかく、小分けにしているんです。

そのような状況では、ファーストフードがとても役に立ちます。かつての私は、ハンバーガーなどのジャンクフードは嫌いでした。せっかくの食事、そのようにパパッとすませるよりも定食やラーメンセットなど、少しでも彩のある食べ物で視覚も潤したかったからです。

 

手軽さには代えられない

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ところが、そんな状況で止むを得ずマクドに寄って¥100バーガーを買って食べたところ、その価格の割にピクルスの味が絶妙で、気に入ってしまいました。

¥1000近くのお金を払って定食を無理して食べて腹痛に苦しむよりも、たった¥100の投資でトイレに駆け込まないで済む方が、何倍も幸せです。

いまハマっているのは、吉野家の頭盛り。ご飯は並で、具だけ大盛りのやつです。これならなんとか腹痛は免れます。紅ショウガを入れ過ぎるとこの限りではありませんが。ブームが去った牛丼屋、吉野家に限らずロードサイド店は空いているのも有難い。

 

他には、コンビニのサンドイッチや鉄板メニューの各種おにぎりも、重宝しています。キャンピングカーでの旅やオートバイツーリングなどの朝飯昼飯には欠かせません。なにも旅に出てまでそんな粗食をしなくても、との正論もあるでしょう。

しかし私は原則として走りや風景を楽しむことを目的に旅していますので、飯は二の次三の次なんです。食はたまにここぞと云う時にめぼしいものをかき込めば、それで満足。

妻は?

妻には可能な限り良い弁当を買い与えています。¥500くらいするものを。

それでも妻はそんな清貧旅が大好きなようで、文句を言わずに毎回着いてきてくれます。夫唱婦随。気の合った夫婦なんです。

 

病院食に飽きたらファーストフード。

こうやって永い闘病生活を乗り切っています。

2018.5.27

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