闘病記/地震への思い 〜単身避難生活とケモ始まる。心機一転仕切り直し〜

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2018.6.19 ケモ日誌 

どうも、シバク・ドワレです。

昨日朝の地震により延期になった化学療法が、今日から始まりました。厳密に言うと本来なら昨日は検査だけして入院を開始し、 ケモは本日からの予定でしたので大勢に影響はありません。

しかし、病院が自宅から離れており震源地に近いところですので、今日の病院への道中がたいへんでした。まだ交通機関は完全には復旧していませんでしたし、あちこちで水道管が破裂して渋滞を引き起こしています。

もちろん天災に起因した事象ですので、誰に文句を言う事でもありません。その渋滞を見越してかなり早く自宅を出ましたが、それでも普段の二倍、3時間はかかりました。

とにかく地震で怖いのは二次災害。昨日の鉄道不通による帰宅困難で、行儀良く上下二列に並んで淀川大橋を渡る人波を報道で見たとき、心から日本人の冷静さに安心しました。

それが、我先に自分勝手な行動をする者が僅かでも居れば、たちまち人の列が崩れたり車の運転が乱れたりして二次災害が起こるでしょう。

如何に有事の際にパニックに陥らないで平静でいられるか。

それは日頃からの心掛けと、訓練に尽きると思います。

パニックを防ぐために

特に女性や子供たちは不安からパニックになりやすいもの。そんな時は、まず周りの冷静な人が「落ち着こう!」と声かけをするべきです。不安に暮れている人は、誰かの声が聞こえるだけで随分落ち着くものです。

そのような状況なら、男女問わず訓練された人が頼りです。

避難するときは慌てずに急ぐ。

それを肝に命じて、より弱い人を助けなければなりません。頭で理解していても、咄嗟に行動に移すには訓練が必要です。

自動車やオートバイを運転するときも、漫然とするのではなく事故や災害のことを常に念頭において、そのようなアクシデントをシミュレーションしながら運転するべきです。私はそうしています。

私はよく疾病やがんのことを話すときに、より重たい症状になる事を取越し苦労してくよくよするべきではないと述べていますが、それを災害に当てはめてはいけません。

我が家では昨日、断水や濁り水に備えて風呂桶に満タンの水を汲みおきしましたし、トイレットペーパーやタオルを多めにザックの中に入れていつでも持ち出せるように準備しました。

羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹くと言われようが、喉元過ぎれば熱さを忘れるよりよほどマシです。

転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなし。

 

我が家には幸いキャンピングカーがありますから、常時積載してあるトイレや発電機を活用すれば、かなり避難時に有効です。しかし、そのキャンピングカーに乗って病院へやってきて入院している私に比べると、妻はあまりにも無防備です。

そこで彼女は自らテントとテントマットを用意して、いつでも自宅前の小学校に避難できる準備を整えた旨の報告を受けました。

無いに越したことはない更なる大地震ですが、もしそれが起きた時への備え。

我が家では可能な限り、その対策を進めています。

2018.6.19

 

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