雑感/媚びと批判 〜世の中に物申す!〜

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2018.6.21 エッセイ

どうも、シバク・ドワレです。

唐突ですが、私は媚びを売るのも人を欠席裁判するのも、同列に嫌いです。

一度媚びを売ってご機嫌を取ると、その相手にひれ伏して一生媚びを売り続ける人生になると思いますし、自分より弱い立場の人にはそれ以上の崇拝を求めるようになるのも判るからです。

また、人がいないところで特定の個人攻撃をするのも、それが真実であったとしても良い行いには思えません。反論する機会を与えないままに、悪い風評をその場の多数に植え付けてしまいますから。

 

中には、営業職などで相手先に媚びを売らなければ仕事にならないと感じて日々生活をしている方もいるかもしれません。しかし、売る物なりサービスの本質をセールスしないで、相手の太鼓持ちになったらその付加価値は増えるのでしょうか。

私には逆に思えます。

その場しのぎの営業トークをする人から何かを買ったりサービスを受けようとは思いません。よく知らない間柄なのにこちらへの要らぬ褒め言葉を連発されるよりも、商品やサービスの良さをアピールして、同時に欠点も認めた上で長く使える事を説明されるほうがよほど心は動きます。私にはおべっかを聞いている時間など無いのです。

 

客だけでは無く、上司や会社の先輩にはひれ伏さないと職場での立場が悪くなるのも、その善悪はともかく理解はできます。私がフリーランスだからそんな事が言えるのだろう、と思われても正論だと感じます。

しかし、社長と直接話す事が敵わない大企業であったとしても、直属の上司に意見が言えない会社など、立派だとは思えません。企業は人なり、とは言い古されたフレーズですが、なぜ理不尽な虐めを受けるのか、それを問いただす事さえ出来ないのであれば、勤労意欲など消え失せるでしょう。

無論、正当な社員教育にまで開き直り反論して、会社勤めそのものが嫌で、辞めるつもりで上司へ愚痴を言い続けたり、無断遅刻・欠席を繰り返すなど論外です。そのような人は、そもそも社会順応性が著しく乏しいのでしょう。

元々宮仕えなどする気無く会社嫌いなら、どうぞお辞めになってブログやYouTubeで稼ぐなりしてください。企業組織は学校ではありません。闘いの場です。

それ以上に戦わなければならないのが、組織による庇護の無いフリーランスです。やり甲斐もありますが。

 

次に欠席裁判について。

特にご婦人方の井戸端会議で多く散見されるのが欠席裁判。ご主人や姑との仲違いでストレスが溜まっているのかもしれませんが、それを他人を巻き込んでの個人攻撃にて発散して、何かが解決するのでしょうか。

もちろん身内のアラを暴露するだけではなく、捏造では無く本当に行儀の悪い近所の人などをやり玉に挙げるケースも多くあるでしょう。それならば、なぜ当人にそれを諭さないのか。

私ならそうします。

もちろん性格的に無理な人もいるでしょうが、聴き役ならともかく攻撃的な性格の人が一番手になって個人攻撃しているのですから、その検察官張本人が欠席裁判被告人に直接言うことなど容易く思えるのですが。

まったくの邪推ですが、本人に諭すことによって改善してしまえば、その井戸端会議のネタが尽きてしまうからかもしれません。

これなどはいじめの構造そのものですね。

ストレスの発散は、芸能人や弱っちい野球チームへの攻撃に留めるのが無難だと思われます。そのような相手はプロですから、それも税金のうちですから。

ではどうすれば

本当の良識ある大人なら、人の良いところを褒めて、悪い部分はたしなめてあげる。それができないのは多分に幼稚な性質を持ち合わせているのでしょう。

 

私は裁判官や高僧のような偉い人間では全く無く、単なるひねくれ者です。

ですので、自分のことは棚に上げて他人の悪いところはどんどん説諭する嫌なパワハラモラハラ男です。私が攻撃的性格の旗手かもしれません。

ずっと入退院を繰り返している病院で自分の世話をしてくれるナースにも、悪いところがあれば御構い無しに改善要求します。その事に拠って自分との関係が悪くなるのは想像に難くありませんが、それで他の弱い患者が救われるのを希望するからです。

当然ながら、ナース達の良いところはどんどん褒めています。怒るよりも褒めるほうが多いでしょう。まず褒めてから、でもここを直したらもっと良くなるよ、とアドバイスしているつもりです。そのような言い方をすれば喧嘩になることも無く、神妙な面持ちで頷いてくれるものです。

上司部下の関係でも無く医療従事者でも無い私から言われる筋合いは無い!と開き直るようなナースなら、そもそも注意なんかしません。たしなめても効かない人には端から無視します。

 

私のように口から生まれてきて、人生55年の3分の2は喋り続けている人間は特殊で、ほとんどの方は言いたくても言えない事だらけなのは百も承知です。少しでもそのような無口な人の役に立てれば、の思いでブログだけではなく実生活においても同様の意見を述べています。

上司はいませんが、山の先輩にもです。もちろん先輩には「でしゃばりでど厚かましい」とのありがたい評価を受けとりますが。

 

出る釘は打たれるが、出すぎた釘は打っても元に戻らずへし曲がってでも外に出続ける。そんな人生を死ぬまで続けたいなあ。

2018.6.21

 

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