闘病記/痒みとの闘い 〜かく攻撃でしか守れない〜

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2018.7.3 闘病記 

どうも、シバク・ドワレです。

やって来ました、化学療法日。今日は2週間に一度の、分子標的薬+抗がん剤の日です。

 

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昨日まで多忙な生活を送っていましたが、今日からしばらくは仕事も入っていません。実に絶妙なるスケジュールのようですが、そのように仕組んでいるのですから当たり前ですね。

 

昨今、全身の痒みと闘っていますが、ある意味私は幸せなのかもしれません。なぜなら、全身がどうにも寝られないほど痒いおかげで、痒いところを掻いたときの快感を得られるのですから。あ〜、気持ちいい!

この痒み、実は分子標的薬の副作用などではなく、かゆみ怪獣痒マーとのモンスターが身体に入り込み、私の中枢を乗っ取ろうと企画しているのでは?と思えます。

そのくらい神出鬼没に現れて、その痒い箇所を私が掻く攻撃するとその箇所は治るのですが、直ぐに他の個所に移動するのです。まるで私の掻く攻撃など全てお見通しかのような、宿主である私を嘲笑うかのような無礼千万極まるその所業。

幸いに、顔面ステルスでディフェンスされている男前な顔は痒くなりません。

いつか痒マーをひっ捕らえて撮影し、ブログにアップするのでお楽しみに。

妄想族と呼ばれて

いかんいかん、妄想が過ぎましたな。

ナースにも真顔でこんな事を普通に話すのですが、せん妄や精神異常の疑念を持たれるのもイヤなので、必ずオチを付けるよう細心の配慮はしとります。私はアホですが、いまのところ精神に異常はきたしておりません。

 

しかし、繰り返しますが、痒いところを掻くのはホンマに気持ち良いですな。まるで痒いところに手が届くような、他に類を見ない恍惚のひとときです。

表皮が傷むのと、雑菌への感染予防の観点からナースには掻く行為を固く禁じられているのですが、こんな享楽的自慰行為を辞められる訳がない。

皮膚が千切れる寸前に辞めて、しばし余韻を楽しむ。その間に魔獣痒マーは体内を移動しますが、次に現れるであろう箇所を予測して、出現する直前に掻き始める。

その予測がドンピシャハマった時の至福感ったら。

 

あまりにも気持ちの良い場所を具体的かつ詳細に陳述すると、自らの性感帯を吐露してる結果になりますが、快感筆頭はオケツのホッペですね。次が背中の真ん中あたりかな。

しかし、そうそう毎回そこに痒マーは出現してくれないもどかしさ。予測してオケツの上空で右手をホバリングしますが、そんな時に限って右肩甲骨表面が痒くなったりします(右手ではかけない)。

まるで初恋の彼女を曲がり道手前で偶然を装い待ち伏せしてたら、彼女が男を伴い真後ろからやってきてケツを蹴られたかのようですね。何という詩的な例えでしょうか(一部ユーミンの歌詞からパクリ)。

なんか痒みとの闘いではなく、痒みとの隠れんぼ、いやじゃれ合いになってますねえ。辛いのが伝わってるやろか?

 

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今回は脱走して世間ではツーリングと呼ばれている、筋力リハビリに出かけたのでついでに精神もリフレッシュできました。

 

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いやぁ、入院って本当に楽しいですね!

 

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