雑感/口喧嘩 〜先制口撃に対してのみ応戦す〜

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:acsekitori:20180704144226j:plain

2018.7.4 エッセイ

どうも、シバク・ドワレです。

世間では、コワモテのバアさんオバさんがイライラして癇癪を起こしたら、「怖ぁ〜」と男性陣が引いてしまうようですが、私はまったく逆です。

中には女性特有の更年期に於ける人事不省に陥って前後不覚になっている人もおられるでしょうが、そんなもんこっちの知ったこっちゃ無い。私はその何倍もの(推定)副作用で苦しんでいますが、街中で人に当たったり愚痴を吐いたりしません。

病気や副作用でつらくてしんどくても、それは身に降りかかったどうしようもないアクシデント。誰かが悪いのではありません。いつ如何なる時にも冷静に、不動心を持って暮らさないとアクシデントに対応できません。

 

さてそのヒステリックババァ。年齢にかかわらず、うるさい女性はババァです。

当然、行儀の良い方にはババァなどとは呼びませんよ。奥さん、とか貴女、とか呼びます。

妻はコワモテではありませんし、弱いので助けなければならないくらいですから範疇外。

ターゲットは、街中の行儀悪いババ軍団です。

ババ

「暑いな!たまらんわ!」

「夏やさかいな。当たり前や」

ババ

「なんでこんなにバスがこんのや!遅いやろ!」

「渋滞しとんのやからしゃあないやろ」

ババ

「イライラするからバスに先に乗るで!」

「ちゃんと並ばんかい!」

てな具合です。

なぜ、必然的に起こり得る事象に対してこうも怒りまくるのでしょう?腹になんか虫でもおるのか?しかもそのマナーの悪さ。どんな育ち方したんや?

直接私にその怒りが向かず、自分の亭主を虐めているだけならもちろん無視しますが。

しかしそのようなヤカラババァは、たいがい

「そう思わんか?にいちゃん!」

と私に投げかけてきます。しかし、

「思わん」

と、一蹴します。にいちゃんではなくてオッさんですし。

するとババァは、なんで私の言うてる事に同意せんのや?頭おかしいのか?との白眼視を私に向けますが、まあ静かにはなります。

いくつ歳が離れた年長者だろうが、私には幼児にしか見えません。ですから、あまりに行儀が悪い者は躾けの対象者です。

かたや男は

一方で、爺さん達は私にはほぼ関係を持とうとはしません。どちらかと言えば、私がヤカラ扱いされているような気配が無きにしも非ず。

不本意です。

私は外見こそヤカラどころか本職に見えるかもしれませんが、心底から街を良くしようと念じている善良なる小市民です。

 

小市民ではありますが、小心者ではないつもりです。なぜ、ババァに無慈悲な攻撃を仕掛けられて、黙って同意しなくてはならないのか。

思ってもいない事を、ハイハイと生返事するのは大嫌いです。

幸か不幸か、口喧嘩は得意中の大得意科目。口喧嘩検定試験があるならば、95点は採り一発合格するのではないでしょうか。

腕力を使用するホンマもんの喧嘩は、売られても買いません。そんなカネ無いし。余ってはいるものの、そんなところで腕力を使用するのはもったいない。

総重量450kgのオートバイを操って腕力を鍛えまくっているのも、そんな反社会勢力に無言の圧力をかけるためでもあります。

口で敵わないから暴力で相手を攻撃するなんて、人間とは思えません。そうなると、こちらは熊だと分からせないと仕方がないでしょう。

 

前の古ぼけた総合病院にて入院治療していた時、迂闊にもベッドで2回も携帯電話を取ってしまい、隣の三十代とおぼしき患者からクレームをいただきました。

「オッさん!外で話せや!うるさいやろ!(原文ママ)」

このようにお上品な言葉使いをされたら、詫びに行かなければオトコがすたります。

カーテン越しに、

「兄さん、すんませんな」

「カーテン開けて謝るのがスジちゃうんかい!(かなりの罵声)」

ここで私の莫大な理性がほんの少し飛んで行きました。

とっさの判断で勢いよくシャー!っとカーテンを開けて、

「モノには言い方っちゅうもんがおまへんか?こっちはスンマセン、と謝っとんや」

そう低い声でゆっくりと告知しました。すると、急に震えた声で

「なに?ケンカ売ってるの?どっちが悪いの?」

と泣きそうになるのです、三十代とおぼしき患者が。

「ワイはそんな簡単にケンカなんか安売りせんのや。それ以上来るなら、たこう付きまっせ。他の患者さんがビビってはるやないけ。静かにしよう、言うてまんのや」

と、優しくなだめました。

このような人も、私には幼児にしか見えません。

妻はあまりの衝撃だったのか、私のスポーツTシャツの背中を引っ張って、

「胸にポートが入ってるんやからケンカはあかん!」としきりに訴えていましたが、もちろんケンカなんかしません。病室内ですよ?

単に躾けをしたまでです。

 

武勇伝ですか?

違います。事実を淡々と述べているのみです。

幸いに今の病院は、ほぼ老人ホームですのでそのような一触即発な事件は起こらず、ボケた方が絡んでくるだけです。

 

これを読んで、大阪ってこわい〜と思わないで下さいね。おそらくきっと、方言が違うだけで全国的な現象だと思いますよ。

むしろ大阪は人懐っこいモンの割合が高いので、行儀良い者だけで楽しく暮らしています。

2018.7.4

 

ランキングに参加しています。励みになりますので、お手数ですが押して頂ければ幸甚です。

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 バイクブログ バイク旅へにほんブログ村 バイクブログ キャンプツーリングへ
にほんブログ村