闘病記/倦怠感と根性 〜絶えない辛さに耐えないと〜

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2018.7.31 副作用との闘い   画像:大学山岳部の監督として参加したモンブラン遠征のトレーニング風景、T総監督と学生たち ヴァレブランシュ氷河にて

どうも、シバク・ドワレです。

昨日、予定と違って入院して即ケモが開始されました。で、そのケモ室内から早速吐き気と倦怠感、頭痛が発生。

慣れているとはいうものの、いやなもんはいやです。

これは根性で乗り切るしかない。ひにち薬で治るのは判っているのですから、それまでの間は春を待つ熊のように耐え忍ぶだけです。

 

さて現在は、根性とか精神論が若者(10〜40代?)に嫌われているみたいですね。プロ野球の金本監督が精神論が強すぎるから若い選手が付いてこない、もっと優しくなれとかのコメントを見てるとゲェ吐きそうです。

なぜプロフェッショナルのアスリートに対して、褒め言葉ばかりで叱ってはいけないのでしょうか?幼稚園児やあるまいし。良いところを褒めて伸ばすのも当然なら、悪いところを叱咤して改善させるのもまた監督・コーチの仕事でしょう。

それを、誰からも好かれる八方美人な指導者が良いとは、私には思えません。

例えば、野球に限らずなんらかのグループに新人として5名入ったとして、その中で弱音ばかり吐き上司へ不満を漏らすのみで働こうとしない者と、苦しい中でも明日につながる向上心を見せて歯をくいしばり上司に質問を浴びせる者がいたとしたら、どちらが将来有用でしょうか?

その歯をくいしばる姿勢こそが、根性だと思うのです。

 

結果は、弱音を吐きながらも成功して、向上心を見せても上手くいかないかもしれません。しかし、長い目で判断するのが指導者の役割ですから、いっときの業績で即断せずに、内容を吟味するべきです。その事を、精神論と呼ぶのだと思います。

根性や精神論を否定する人の中には、単にイジメや罵倒することのみを指している浅はかな人もいるようですが、それは精神論とは呼びません。単なる無知・能力不足な上司/指導者なだけです。

これは弱者や障がい者の事を指しているのではありません。企業によっては福祉対策で雇用促進している場合も多々あるでしょうが、それを含めると話が大きくなりすぎますので、卑怯ではありますが私のような闘病者も含んで除外し、健常者のみを対象にして記します。

 

セクハラは除いて

パワハラモラハラを筆頭に、マタハラ・スメハラ・アルハラetc...

ハラスメント全盛ですね。精神論/根性論もハラスメントになるのでしょうか。まあ、ジャンルとしてはパワハラモラハラでしょうね。なんでも、部下に対しておまえと呼んだだけで退社されてしまい、以後そのような言葉使いがタブーになった有名お笑い企業もあるとか。あいた口がふさがりません。小学校で、「くん」と「さん」ではなく、男女ともに「さん」で呼ぶようになったゆとり教育くらいからの弊害でしょうか。

みんなに優しくは小中学校では良いことだと思いますが、実社会である企業やフリーランス、そして闘病は常に戦いの現場です。は〜いみなさん、一緒にやりましょうねぇ。では人生を生き残れません。

 

パワハラモラハラ、その二つは広く浸透しておりまだ理解できるのですが、セクハラは行いに対して語感が優しくなるので余計にダメだと思います。他の、妊婦イジメや匂い、アルコールに対しての言葉も、してはいけない、もしくは苦痛に感じる事を撲滅するのが意向なら、略語にすることにより難解になり、その事象事態が埋没する危惧を覚えます。

なんでもかんでも流行語にしたがる風潮、私は嫌いです。

2018.7.31

 

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