キャンピングカー セミロングキャラバン/中部一周高嶺を眺めたかった旅 〜カモシカに、またおいでよと励まされ〜

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2018.8.13 山見れずキャラバン4・5日目信濃〜甲斐滞在

どうも、シバク・ドワレです。

もう盆キャラバンも折り返しを過ぎてしまいました。

 

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剱岳→見れず

白馬岳→見れず

さあ、三つ目の観峰目的、八ヶ岳はどうでしょうか。

引っ張らずに結論を先出しすると。

アウトです。高嶺が見えるどころか、豪雨の中でした。上の画像は中央道の小淵沢近辺からの八ヶ岳方面。

この盆休みは東日本から西日本にかけて、大気が不安定のようですね。おそらく登山者達も雷の恐怖に震えている事でしょう。遭難が起こらない事を祈ります。

 

リアルな北アルプスが見られないので、白馬を発った私達は、大町の山岳博物館に寄りました。

 

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博物館3階からは、天気が良ければ鹿島槍ヶ岳常念岳くらいが眺望できます。

もう諦めました。盆前後の中部山岳の悪天率が高いことなど、私が遊びだした四十年前から不変です。幾たび苦しめられたことか。幸いにも今回はキャンプ中はほとんど降られていないので、まだマシでしょう。

 

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順路は3階から下へ降りるようになっており、展示物は2階から下。

2階は北アルプスや麓に住む動物の剥製展示。ニホンカモシカが可愛く迎えてくれます。

 

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ツキノワグマ

なぜだか親近感を覚えます。

 

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ふくろう。

 

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雷鳥

 

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人間(剥製ではありません)。

明治時代のスポーツアルピニズム黎明期の装備から、植村直己隊員を擁した日本山岳会隊のエベレスト登頂、日本に登山ブームを巻き起こしたマナスルの世界初登頂などの展示が興味をそそられました。

実物を眺める事は今回はありませんでしたが、久しぶりにアルプスの雰囲気に浸れて、がん細胞も活動を停止したようです。


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大町から豊科へと、安曇野を走ります。

ほんのり見える北アルプスの前山たち。また来るで〜〜。


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安曇野ICから中央道に乗り、諏訪を過ぎると右手に南アルプスが望めました。

今日は甲斐駒ケ岳の端っこが見えています。息子が11歳の夏に登った、懐かしの山です。

リゾートライフの始まり
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やってきました、RVパークサクラリゾート。

山梨県甲斐市にあるこの施設は、別荘向けのクラブハウス運営が主です。料金は停泊料¥1000、AC電源使用料¥1000と、まあ良心的です。他にゴミ処理を希望すれば専用のゴミ袋を¥500で購入すれば可能ですが、我が家はこの滞在が旅の最後ですので持ち帰りましょう。

 

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入浴は宿泊施設でもあるクラブハウスで、¥500で入れますが温泉ではありません。しかしRVパークの駐車位置すぐ横にある小屋にウォシュレット付きトイレときれいな洗面台があり、極めて快適に過ごすことが可能です。


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一夜明けました。

早く寝るので、早く目覚めます。6時の段階ではまだ満車でした。当然ですね、登山やツーリングではありませんから。

昨夜からホテルに泊まっている団体のファミリーがBBQしてRVパーク内で大騒ぎしていましたが、さすがに大人も混じって車のまん前で野球を始めたのには注意してやめさせました。別荘の環境悪化はなんとしても防ぎます。妻は目と足が悪いので、悪ガキや悪オトナに突っ込まれそうでも避けられないのです。相手が何十人でも、私は決してひるみません。妻は私が守らないとね。

 
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我が別荘の内部、玄関から見たダイニングです。

左からギャレー(シンク・シャワー)、巨大アイスペール、Daiwaクーラーとボックスファン、冷蔵庫と電子レンジです。

乱雑に積んでいるように写っていますが、なかなかシステマチックに配置しとります。立って作業するのに、一歩も動かずに全てに手が届きます。単に狭いとも言いますが。


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こちらは夫婦の寝室。

座敷の上に布団を敷き、ベッドカバーを被せればキングサイズのベッドが完成。家で寝るのと遜色ありません。


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7時頃からガスってきました。

なかなか幻想的な雰囲気です。

 

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晴れてきましたので、カーサイドタープを出しましょう。

まずはポールをクロスに差し込み。

 

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ポールを四隅の穴に差し込んで、ヨイショっと持ち上げて。

 

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キャリアに常設してある物干しサオに軽く結びつければ、ハイ完成。

実に手軽です。ちょうど横に具合の良い鉄柱がありましたので、強風に備えてロープダウンしときました。

 

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まだ午前7時過ぎですが、スキヤキを食らいます。

朝から食って飲んで。連泊っていいですなぁ。

 

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タープの陰に入り、記事を執筆します。

背中にたっぷりとオゾンを浴びて、森林浴も兼ねています。

盆の煩雑な観光とは無縁の世界。AC電源もウォシュレットも完備した、自宅と何の遜色もない設備でのんびり何もしない。これぞリゾートライフ。

 

ああ、帰りたくないなぁ。

2018.8.14

 

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