雑感/地域による性分の違い 〜どこへ行っても馴染みやすい、それが私のジブシー加減〜

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2018.11.19 地域性 

どうも、シバク・ドワレです。

みなさんは、どんな地方にお住まいでしょうか。

私はご存知の通り、大阪生まれの大阪育ちです。と言い切りたいところですが、育ちのほうは、

大阪市旭区

静岡市(区がない時代)

川崎市(同)

大阪府寝屋川市

大阪府枚方市

と、転勤族だった親父が枚方市(ひらかたしと読みます、まいかたではありません)にマイホームを購入するまでは様々な地方に居住し、学校に通いました。

 

さらに働くようになり独立すると、

兵庫県尼崎市

・神戸市須磨区

兵庫県加古川市

兵庫県姫路市

兵庫県川辺郡猪名川町

兵庫県川西市

大阪府豊中市

と、現在地に移るまでにさらに多くの住所を転々としました。

しかしこれらはほとんど兵庫県南部ですので、地方としての分類ではほぼ同じです。



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これらの地方に実際に居住して感じたこと。

あ、プラスして私はご承知の通り、先祖はジプシーだったのでは?との如く常に全国を放浪していますので、その時に訪れる温泉や商店、飲食店などでの印象も加えます。

 

概ねご想像の通り、関西、特に大阪と首都圏では気風も対人社交性も大きく異なります。TV番組の秘密のケンミンショーなどで描かれるのは、過度な演出によりあまりに大袈裟過ぎて、リアルさに欠けるのは皆さんも感じることでしょう。

しかし、話を半分くらいにしたらちょうど良いくらいの差はあります。

 

わかりやすく例えると、JR大阪環状線内と山手線内でそれぞれ道を尋ねた場合。もちろん相手によりますが、何十回と経験した中で平均を取るとだいたい以下のようになります。

大阪市内のほうは

「スンマセン、〇〇レストランって知ったはります?行きたいんですわ」

「おお、よう知ってるで。あっこの角までドーンと行ってな、バーンと曲がったらすぐそこや」

もしくは

「すまんなにいちゃん、それは知らんわ。あっこのタバコ屋のオバンに訊いてみ?なんでもよう知っとんで」

などと、極めてフレンドリーです。

私が55歳なのに「にいちゃん」なのは大阪のデフォルトなので気になさらずに。

 

一方で東京の都心部

「スンマセン、〇〇レストランって知ったはります?行きたいんですわ」

「(ギョッとした顔で)いえ、知りません」

もしくは、

「(サラッとした感じで)私は存じませんが、交番でお尋ねになったらいかがですか?」

 

なんか悪意のある書き方ですね。東京は大好きな地方の一つですし、決して冷たさを表現したのではありません。

このやり取りに代表されるように、大阪はズケズケとものを言ってきますし、東京は少し人見知りのひとが多いのかもしれない。そう言いたかったのです。

 

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話変わって

静岡に転居した恩師に会ったときに言われたのは、

「静岡人はとても真面目で温厚、人のことを疑わない。なので大阪のノリで会話にブラックジョークやシモネタを挟むと、信じられてしまい後戻りできなくなるぞ」

でした。

一例として、私が主に旅の手段としている狭いキャンピングカーの中で、どうやって夫婦で長い期間過ごしているのかと質問を受けたとしましょう。

すると私はいつも、

「そんなん仲がええねんから、抱き合って過ごしてるに決まってますやん!」

と返事します。

これが大阪だと、

「仲ええなあ。そんなんしてたら子供が増えてしゃあないで笑笑」

 

しかし相手が静岡や愛知の名古屋以外、岐阜などだと真に受けられてしまい、

「あそこの夫婦はキャンピングカーでいつも抱き合ってるらしいぞ。変態だな」

とウワサされかねません。

 

そんな訳ないですやん!

冬ならぬくくて良いですが、夏の盛りに常時抱き合ってたら熱中症になりますわ。ジョークですよ、冗句。

 

これも悪意で書いたわけでなく、東海地方人の人の良さを著しただけです。悪い人もいますが。

 

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この他には、母親の故郷である高松市を含む四国では、昔からのお遍路さんの影響でしょう。

そこにはおもてなし文化が明確に存在し、親戚宅などでまあすごい量の食事を振舞ってもらえます。病に伏せている現在では食べきれないので、行くのは恐怖でもあります。

 

また一家の主人として、大きな家を建てることが一生の仕事、との気風がありますので男性はたいへんです。

大阪や神戸だと、自分のライフスタイル優先で賃貸物件に住み、キャンピングカーやカヌーなどに全力を注入する人の割合が高いです。

 
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また親父の眠る福岡では、男は寡黙だが酒が入ると途端に陽気になり、女は気が強い。

どちらも社交的でないのではなく、馴染むのに時間がかかるが仲良くなると朝まで…って感じです。

これは東京に出て行った東北の人に通じるものがあり、対する大阪に出た九州人に共通の現象で、どちらも方言が強いのでいじめられるのを防ぐために必然的に寡黙になるのでしょう。親父がまさにそうであり、オフクロも一歩近隣を離れるとそうなりました。

  

私のように全国どこに行っても関西弁で通すのは、漫才や上方落語で関西弁がいち地方の方言ではなくなり、もはや全国区になったからかもしれませんね。近年では大阪弁で話しかけてもあまりイヤな顔はされませんから。

 

このように、言葉だけではなくて性格にも影響を与える気候風土。それはとても大切で、大事にしていかなければならないでしょう。

高校生以下だと、どこに行ってもアニメやドラマのセリフを聞くが如く、画一的です。

 

地域バンザイ!

2018.11.19

 

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