都心部駐車場問題/自作 バンコン キャンピングカー 〜コインパーキングに駐められる限界は?〜

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2018.12.17 都心の事情

どうも、シバク・ドワレです。

背中痛を鎮痛剤と根性で誤魔化して、無事に今年度の仕事納めが完了しました(現時点)。あと年内の行事は入院してケモるだけです。

 

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妻を通院している病院で降ろし、大阪市天王寺区の取材先に向かいます。

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谷町筋を南下すると、四天王寺近くで高さ日本一のビル、あべのハルカスが上から目線で出迎えてくれました。

快晴の逆光なのでiPhoneのレンズの汚れ・傷によりリング状のハレーション/ゴーストがちょうどハルカスに重なり、クリスマスムードに仕上がりました。こうならないように、業務用の機材は手入れを入念に行って、乱反射防止用のレンズフードを必ず装着します。

今日は企業取材で小さなビルの外観撮影のみ。20分で済む仕事。体調が良くない時なので、助かります。天気も朝までの雨が上がり、外観撮影にはこれ以上無い好き青空です。

日頃の行いの割にはついてますね。ラッキー!

 

仕事の内容はさておき

今日は私の大事な商売道具でもある自作バンコンキャンピングカー、ロケバンの駐車場問題について述べましょう。

何度か触れたように、我が家は運転免許持ちは私一人だけなので、自家用車の二台持ちはしていません。昨年3月まで生意気にももう一台BMWを所有していたのですが、駐車場契約も二台分、当然税金や保険料などの維持費も二台分。で、一度に動かすのは一台だけなのはあまりにも不経済なので手放したのです。

 

そのため、ロケバンを選定するにあたり、都心のコインパーキングに駐められるサイズを第一条件としました。

もちろん細かなことを言えば、百貨店や都会のショッピングモールの駐車場には高さが最大でも2.1mくらいの制限があります。それはスッパリと諦めました。

何故なら、前車の自作キャンピングカーであるトヨタグランビアの車高は1.98m。駐車場では有利ですが車内で立つ事ができず、ロングキャラバンではどうしても不都合だったからです。

 

現在の私のロケバンは、長さ4.99×幅1.69m。

幅は5ナンバーの小型車枠ですが、長さは中型車(普通車)サイズです。高さは車検証上は2.3mですが、ルーフキャリアとルーフボックスを装着していますので、約2.7mあります。

一方、現在のバンコンに於ける主流車種であるハイエースワイドスーパーロングの長さは5.3m、幅は1.88mもあります。

この一見微妙とも思えるサイズの差が都心部ではどう反映されるのかを画像で説明しましょう。


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まず、何も考慮せずに駐めた枠。

車止めいっぱいまでバックしましたが、フロントが完全に公道にはみ出ています。手前の三枠には「軽」と描いてあったので除外した結果がこれです。

これでは左右の駐車車両や通行人・車両に迷惑をかけますし、当て逃げされる危険性が高まります。


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そこで、全体を見たところ駐車場が軽く三角形になっており、画像手前ほど狭く奥に行くに従って広くなっているのが判明しました。

一台隣に移してみると、なんとか枠に収まっています。この枠が、長い都心部業務に於ける経験上、平均だと思われます。

この事により、ロケバンの旧型日産キャラバンスーパーロングでカツカツ。ハイエーススーパーロングだと、どう頑張ってもはみ出る事が判ります。

この駐車場では割と後部に余裕があり、リアゲートを上げて機材を取り出す事ができましたが、梅田や難波など第一級都心部では車止めがあってもバックモニターで確認しながら下がらないとぶつかるくらい狭い事もザラです。

もちろん先に機材を降ろさないと、路面のゲートが上がってからでは降ろせなくなってしまいます。

 

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横幅はおそらく全国共通のサイズではないかと思われますが、運転席から降りられるいっぱいに駐めて、助手席側でこの余裕しかありません。完全に小型車を念頭に置いた設計なのが判りますね。

これでも、降りるときには隣の車両にドアをぶつけないように必死のパッチで降りなければなりません。逆に言えば、無神経な人に隣に駐められたら、ドアパンチを喰らう可能性が高まります。

 

これが都心部に於ける駐車場の実情です。

しかし大都会に限らず、コインパーキングなら全国どこでも似たり寄ったりではないでしょうか。

この話は、リタイヤして遊びのみにキャンピングカーを使う人や田舎道しか走らない人には無縁のようにも思えるでしょうが、案外辺鄙な観光地や昔ながらの湯治場駐車場などにはコインパーキングより狭いものが多くあります。

更に、都会の道はよほど込み入ったところに入らない限り道路幅に余裕があるものですが、山はもちろん農村などには軽自動車しか無理に思える道も数多く存在します。

 

そんな訳で、都会での業務と山深いところでのキャンプや田舎キャラバンでの遊びを両立できるキャンピングカーを作るにあたって、この車に至った訳です。

 

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いつもの如く、現場には1時間前到着を心掛けていますので、時間までは車内で寛ぎました。

 

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終わったあと、妻が診察を終えるまで待つのも同様。このブログを書く作業や昼寝なども、人目を気にすることなく行えます。

頭の疲れは寝ても回復しませんが、身体の疲れは寝るのが一番!

 

このように、一台しかない自家用車を適当なサイズのキャンピングカーにする事により、末期がん患者でも働いたり遊んだりできるのかもしれませんね。

 

まだ愛馬X4 typeLDのエンジンオイル交換が残ってますが、腰と背中が。。。

2018.12.17

 

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