空調とナチュラルスタンス/雑感 〜心頭滅却すれば旅は楽しい〜

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2019.4.21 説法

どうも、シバク・ドワレです。

長らく入院してたので、またもや空調に身体が侵されて、変です。まったく、空調エイリアン野郎め。

 

空調、好きですか?

暑いのや寒いのはお嫌いですか? 

私はメリハリが無い方がよほどイヤな気分になります。

 

夏は暑くて、冬は寒い。

これが自然ではないでしょうか。大自然を満喫とかの自然じゃなくて、肌にとってのナチュラルな、ニュートラルな意の自然。

 

女性は加齢とともにお肌に気を遣いますよね。シミとかシワとか。

それは当たり前な事で、美しさや若さを保とうとする「気」は大切だと、私でも思います。しかし、過剰なる空調で肌を過保護にすると、それらを享受できない時に一気に劣化が進むような気がするんです。

例えば大災害に見舞われて避難を余儀なくされた時とか、そこまで行かなくとも大規模停電が続いてしまうとか。

お肌の手入れどころか、生きるか死ぬかの環境に耐え得る体力や精神力が、空調に依ってどんどん失われていくような気がするのは、私が神経質過ぎるのでしょうか。

 

私の妻は幼い頃からアレルギー体質で、寒暖差アレルギーもあるのでパーペキなインドア派だったそうです。

しかし私と出会ってからのこの5年程は、大雪警報発令下の道の駅で一晩でキャンピングカーが埋もれてしまい、膝までのラッセルをしながらスーパーへ歩いたり、生まれて初めてのスキーをしたり。はたまた38℃を超える炎天下の車内でカーエアコンもつけずに扇風機のみで過ごしたり。

体育会山岳部のOBでさえ足元にも及ばないような合宿生活を送った結果、以前より肌が若くなり、化粧はまったくしないのにスベスベになってきました。

家に引きこもり過保護になって老化していた肌が、代謝が活発になって若返ってきたのでしょう。

 

もちろん車中泊やらツーリングだけでは無しに、家庭の生活でも空調はしていません。そんな文明の利器はありませんから。

真冬にはガスヒーターこそ点けますが、足元は冷えるし室内でもダウンジャケットを着ないと震えるくらいの室温です。私は年中、半袖Tシャツにハーフパンツですけどね。おまけに靴下も大嫌いなんで、真冬でも室内では居酒屋でさえ脱いでしまい、同席者に怒られます。靴下は寒さ予防だけではなく、床を汚さないためにもあるのですもんね。

妻は寒がりですから、冬は完全装備で寝ていますよ。まるで雪山の雪洞での暮らしの如く。

下へ続く

キャンピングカーと言っても、テントみたいなもの

ましてや、旅ではキャンピングカーと言ってもFFヒーターなる換気不要の暖房は私が嫌いなので装備していませんから、地獄の寒さが待っています。 

妻はともかく私は、なんで冬の旅に出てせっかくの豪雪が積もっている中をテントみたいに押しつぶされへん車の中で寝られるのに、そんなもの点けてヌクヌクと過ごしたいんやろ。鉄筋ホテルやペンションと変わらんやん。と思ってしまいます。

キャンピングカーでも暖房や冷房をしないと気が済まない人は、自宅と同じ環境やないと不安になるんですかねぇ。なら家で寝ればよいのに。大きなお世話ですか、そうでっか。

 

それが病院だと、24時間完全空調完備。

病人が治療や養生をするところですから当たり前なんですが、私はそのあまりの人間にとって不自然な環境強要に、発狂しそうです。

クーラーの、北アルプスから吹き下ろす爽やかな風とは似ても似つかない不自然な冷たさのイヤラしい風が大嫌いなんです。

冬は冬で、頭がボーっとするような生暖かい風が病床を取り巻きます。

「少しは頭を冷やしなさい!」

と貴方も言われたように頭は冷やすものであって、決して温めるものではありません。脳味噌が夏の室温で10日くらい放置した牛乳みたいに腐りますよ?

 

最後に、実にわたしの正気で無い精神をさらけ出して終わります。先日SNSに投稿した文章です。私は強靭な精神を自負する狂人ですから気にしないでくださいね🎶

ーーーーー

私は宗教家やカウンセラーではなく、一人の闘病家である。

なので、心の弱い人のことを可哀想だとは思うが、同情はしない。 

同情などしたら、己れの心に迷いが生じるだけである。

ただひたむきにストイックに精神鍛錬に邁進し、ニヤリと不敵な笑みを浮かべるのみ。

私の敵はただ一つ、心の隙に生じる気の迷いだけである。

2019.4.22

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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