中国九州キャラバン六〜七日目/自作 バンコン キャンピングカー 〜これからが、ホンマの旅の始まりか〜

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関門海峡、黎明。



 

2019.5.2~3 改元キャラバン 長門豊前筑前筑後

リアルタイムレポートではありません。

どうも、シバク・ドワレです。

貴方は、旅をして何を感じますか?

景色の美しさ?良いですね。

その土地の名物料理に舌鼓?素晴らしい。

 

私は今回の長旅で、ちょっと心の底で小馬鹿にしていた、

「あ〜、家がいちばんええわ!」

との、旅行帰りのおばさんの一言を実感することになりました。

 

原因不明の胸痛と腰のヘルニア痛を押して11日もキャンプしたせいかもしれませんが、久々に自宅の良さを再認識する旅でした。いろんな意味で、ちょっとムチャをしたのかもしれません。

その素晴らしき我が家にも、1日いただけで直ぐに入院してますが。

今回の同室者には独り言を呟く人がいないので、極めて穏やかなる入院生活です。

下へ続く

後半戦、墓参とキャンプの始まり

さてさて、這々の体で国道9号を完全走破した我々は、その事ではなく日々順調に闘病し、元気に暮らしている事を亡き父と御先祖の墓前に報告するため、いつものキャラバンへ方向修正しました。

 

ここからは予定を立てているようないないような、まさしく放浪の始まりです。

履きなれないブリーフからいつものトランクスに戻したような感じ。ブラブラするのが好いのです。毎度毎度表現が上品美麗で御無礼をば。

 

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令和初の泊地である壇ノ浦PAで早朝に小キジ(山隠語・おしっこです/うんこは大キジ/女性は共にお花摘み)に目覚めた私は、偶然ながら素晴らしい関門海峡の夜明けに遭遇しました(妻は爆睡中!)。


このパーキングには何度も泊まっていますが、徐々に改良が進み、とても居心地が良くなってきました。懸念であったエレベータを使用しないといけないWCも、駐車スペースからは少し奥まってはいますが、地続きに新装なった土産屋の奥に綺麗なのが完成しています。

 

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紙面の都合で思いっきり端折りますが、九州道に入ってすぐの吉志PAでイマイチのとんこつラーメンを食った後、あまりの疲れに5時間爆睡して久留米ICを降りたのは夕方近くでした。

早速、定番であるゆめタウン横の家族風呂専用のいづみの湯へ向かい、受付へ。

連休真っ最中なので、2時間待ちは覚悟していたのですが、幸い一番安い部屋が70分待ちでした。料金を払ってから、隣のゆめタウンへ買い出しに向かいます。

このゆめタウンというスーパーは、西日本中心に展開する準大手で、イオンとはあまり場所的に競合していません。共倒れ防止でしょうか。

 

今はやりの総合ショッッピングモールで、特に久留米店は巨大でなんでも揃っているので、墓がある私には好都合です。

で、ちょうど良い頃合いにいづみの湯に戻り、ひとっ風呂。

前回の入浴は4/29の皆生温泉でしたから、三日ぶりの風呂となります。皆生温泉は40分1700円でしたが、こちらは60分で1800円。やはり20分の差は気分的ゆとりにつながり、心の底から癒されました。

泉質も、皆生温泉の無色無臭に比べて久留米温泉は九州らしく硫黄臭たっぷりで、ヌルヌルです。これは各温泉の特色ですから比べるのはおかしいのですが、やはりアルカリ性の美人の湯のヌルヌルが私は好きです。

 

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そしてすっかり夜の帳が降りた頃、予約していたRVパーク久留米東町へ参上。

ここは西鉄久留米駅から徒歩2分ほどの、ビルに囲まれた珍しい都市型RVパークです。キャンプ的環境はあるはずもありませんが、居酒屋で飲むときなどはとても便利ですよね。が、貧乏な我が家は買い出ししてあった食材で自炊です。

しかも、AC電源が使い放題で、WCは専用の鍵を借りて貸切。それで一泊1000円の破格です。

 

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福岡に来れば明太子やろ、との固定観念は持ちたくありませんが大好物につき。

これと白飯があれば、他に何も要りません。

やはり地元だけあって、有名メーカー品であっても関西で買うよりかなり安めです。

 

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そして明くる5/3。

この時点では今日どこに泊まるかまったく決めていませんでしたが、とりあえずRVパーク近くの精肉店で馬刺しを仕入れます。

そして、一月のキャラバンで気に入った福岡県みやま市にある、道の駅みやまへ向かいましょう。泊まるつもりは無く、食材仕入れです。

 

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みやまへの途中で、

「確かこの辺にちゃんぽんセンターがあったよな?」

と妻に問いかけた瞬間に現れたちゃんぽんセンター。

一月に食べた時は、出汁は旨いのですが麺が伸びていたのです。しかし、茹で役が代わったのか技量が上がったのか、今日はたいそうシコシコとしていました。

長崎まで行かずとも、ここで充分美味しくいただけます。

 

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道中、こんな笑いすぎな車が前にべったり張り付いて(いや、張り付いているのはこっちか)、気になって仕方ありませんでした。ガハハ!

 

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トヨタランドクルーザーBJ61V

道の駅みやまではすっかり写真を撮るのを忘れていましたが、安い造りや惣菜を買い込んで出発。

隣のローソンでガリガリ君を買っていたら、懐かしのランクルロクマル丸目がきました。

これとまったく同じ型の白に乗っていたんですわ(私のはウインチ付きの超大型バンパー)。今見てもかっこええなあ〜〜。また乗りたい!ディーゼル規制で大阪では乗れんけど。

 

 

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なんの観光もせずに筑後地方中心部を離れます。

また来んね!おお、くるで〜。

 

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九州道から大分道と長崎道が分岐する、複雑な鳥栖ジャンクションを無事に通過して、大分道を東進しました。

実は前日に、5/4の泊地として福岡県行橋市のRVパークサンライズビーチながいを予約したので、久留米から行橋の間のどこかで泊まらないといけないのです。

当初は別府湾SAの眺めが抜群なのでそこにしようと思い込んでいたのですが、実はそこだと別府ジャンクションを行橋とは別方向、南に進んでしまうのでボツ。

それで、適当に入ったこの福岡県朝倉市にある山田SAに錨を下ろしました。

あまりにも名前が平凡すぎて、地図を見ないと名前を思い出せないくらいですが、とても良いところでした。WiMAXもバッチリ!

 

f:id:acsekitori:20190511163909j:plain15時くらいに泊地に着きましたので、妻は早速昼寝。

相当疲れが溜まっているようです。

私はソーラーパネル大小3枚でサブバッテリー三個に充電する配線を変えたり、ぼんやりと酒を飲んだり。

 

暗くなってから、お楽しみの馬刺しとヒラメを出しました。

 

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f:id:acsekitori:20190511164220j:plain酒のアテだけでは心もとないので、きつねうどんを茹でます。

速報版でも既報ですが、チタンコッヘルの初使用。オートバイのマフラーもチタン、鍋もチタン、マグカップもチタン、メガネもチタン。

軽いことは良いことです。人間が軽いもんで。

 

チタンは強火に弱いので、少しでも熱を分散させるためにユニフレームのツーバーナーの上に、百均の網を敷いて、さらに中火で茹でます。それでも薄くて熱伝導が良いので、ステンレス時の強火同様の時間で調理可能です。

 

f:id:acsekitori:20190511164621j:plain車中泊ビギナーの方が気になるのが、車内調理での換気方法ではないでしょうか。

私は、画像にあるボックス型の扇風機を窓に向けて強で風を流し、別の窓を開けています。こうすることにより、自宅での換気扇と同じ効果が得られます。

必ず二箇所、窓を開けることがポイント。これはめっちゃ寒くなりますが、ダウンを着たりして厳冬期でも必ず実行しています。死に直結することですからね。

 

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このサービスエリアでは、地デジがNHK教育しか入りませんでしたので、WiMAXがフルに入る利点を活かし、iPad Airを用いてヨウツベ竹田恒泰チャンネルなどを閲覧しました。

 

さあ、道の駅やSAでの窮屈な宿借り生活も今日まで。

明日からは、海岸RVパークでの準キャンプライフです。

2019.5.11記

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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