バックカメラ・モニタ/自作 バンコン キャンピングカー 〜後ろの眼、貴方は大事にしてますか〜

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2019.5.16 クルマの安全

どうも、シバク・ドワレです。

私は随分と昔から所有する四輪自動車に、バックカメラとモニタを設置しています。

もう20年以上になるでしょうか。

キャンピングカーやミニバンだけではなく、BMWステーションワゴンである318iツーリングにも自分でカメラを配線し、モニタを取り付けていました。むしろそのようなセダンや低いワゴン型の方が後方の見切りが悪く、バックや進路変更が危険だったからです。

 

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特に現在乗っている日産キャラバンスーパーロングでは、フロント運転部分と後部居住地区とに仕切りを設けており、しかも常時リアウインドウには目隠しマルチシェードを装着してありますから、振り返ってもバックミラーからでもリアウインドウから後部の様子がまったく見えませんので必須であり、当然バック時以外にも常時映しています。

下へ続く

バックモニタのバックは、後進ではなくて後方

主な用途はバックする時の後方確認なんですが、それだけに存在価値があるのではありません。

例えば片側だけで二車線以上ある道路で車線変更する場合、サイドミラーだけでは死角が生じます。そのため、超広角レンズを用いたバックカメラがあると、その死角を補えますので安全に進路変更できる確率が上がります。

また、特に左折時など、交差点で横をすり抜けるスクーターや我が物顔で車道歩道をスマホ運転する自転車、そして歩行者などをいち早く発見するのにも欠かせません。

 

仮にサイドミラーに映った範囲だけですぐさま進路変更しようとすると、左側だと斜め後ろの30度くらいから車体センター側、右側ならクルマの右後ろの角から車体センターあたりにいる二輪などがまったく見えません。

これを利用しているのが白バイライダーで、その死角にワザと自車を固定して伴走し、スピードオーバーや信号無視などの道交法違反を摘発します。

つまり、バックカメラ&モニタには、摘発される確率を下げる効果もあるのです。

 

因みに交通違反摘発に対しては、取り締まりから逃げる方法を研究するのではなく、危険箇所で違反しない事で死んだり怪我をするのを防ぐことが第一義ですから誤解なきよう。

 

また、後続車ドライバーのイラつき具合も、このモニタ映像で分析することができます。

明らかに左右に自車をズラシて車間距離を不保持にしたりパッシングするなど煽ってきたなら、直ぐに110番通報がベターでしょうが、そこまでは行かなくともカリカリしてキレかけているドライバーはモニタを見ればだいたい判ります。

そんな時は、こちらがコンビニに寄るなどして、そのような情緒不安定なクルマからは離れるべきです。

君子危うきに近寄らず、冷静なる認知判断操作のできないドライバーには運転をやめてもらいたい。

 

これらとはまったく異なり、車中泊に於いても便利な時があります。

例えば道の駅などで停泊中、あちこちのクルマを物色する不審な動きをする人物がいたとします。そのヤカラは、どうやら車上狙いかボディへのいたずらを企んでいる模様。

そんな時、フロントに座ってカメラをオンにすれば、其奴の挙動が車外に出ずとも把握できます。

もちろん私のクルマには私が乗っているのが近づくと判りますから、こちらにはワルさをしてきませんが、マルチシェードなどの保温対策目隠しをして外から内部の様子が見えない場合にも威力を発揮します。

 

このようにして、誰かが他車に対して犯罪行為をしているのをモニタで確認できれば、車内から110番に通報できます。

私だとおそらく車外に出て直接咎めるでしょうが、危険を伴いますので、これからはモニタに映った悪事をスマホ動画で撮影し、警察に通報して資料提供するようにします。刺されたくはないので。

 

これと関連して、ポジティブなほう。

同じく車内から外を監視するのですが、ターゲットは悪人ではなく夕陽や動物などの自然の中の被写体。

外に出て日没を待つのは寒い時や、動物に感づかれて逃げられるのを防止するために、フロントでひたすらその感動の一瞬を待つのです。

常にフロントガラスをそれらの被写体に向けられるとは限りませんので。

そんなの、止まっているならサイドやリアの窓から直視すればいいのでは、と?

いやいや、寒い時や夜間は総ての窓にマルチシェードと呼ばれる目隠しを貼っていますから、車外から中が見えないように、中からも外は見にくいのですよ。

 

以前、2トンや3トントラックに乗っていた時、カメラが付いていない車両を運転する機会もありました。

サイドミラーとルームミラーだけでもなんとか車庫入れなどはできるのですが、やはりストレスはかかり、疲労にも繋がります。

 

今では大型バスはもちろん、運送会社でも余程のブラック企業でない限り、バックカメラ&モニタは装備されていますよね。

とても良い事だと思います。

 

こうやって、キャンピングカーにおけるベッドやギャレーなどの陽的改造だけでなく、安全装備やタイヤなどの陰的改良をする事も、キャンピングカーライフには大切な事です。

事故や事件の多い昨今、出来ることは自分で行い、安心して遊びたいと思っとります。

2019.5.16

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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