車中泊・車内調理の危険性 と 一酸化炭素中毒 の実際 /自作 バンコン キャンピングカー 〜体が動かなくなってから現実に気付く恐怖を知っていますか〜

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2019.7.15 キャンピングカーメシ考察

どうも、シバク・ドワレです。

世間は三連休やそうですな。海の日って、こんなに早かったっけ?

確か7/20位やったような気がするんですが、令和になって変わったんでしょうか。

 

7/20でさえ、例年梅雨は明けるかどうか微妙やのに、7/15に海の日を持ってきたらアカンでしょ。梅雨末期の集中豪雨の中、海水浴しろってか??

まあ、私には関係無いので良しとしましょう。

 

ところで車中泊愛好家の皆さん、メシはどうしてます?

外食?

高くつきますよね、独りもんならともかく。

 

スーパーの弁当か惣菜コーナー?

それらが手っ取り早くてしかも最近はけっこう美味いから良いのですが、買い過ぎると結局外食と同等か、下手したら金額では上回ってしまいますよね。

 

なら、どうするか。

自炊ですわ。


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私は現在のところ、この無料で入手したユニフレームの名作ツーバーナーか、


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このイワタニスリムカセットコンロを車内で使用して煮炊き炒め物をしとります。

薄くて見た目もスッキリしますし、持ち歩く際に軽くて良いです。

 

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ユニフレームのほうのメリットは、五徳の代わりに柵状の鍋置きがコンロを覆うように付いているのですが、これがどんな形状の鍋を置いても抜群の安定感なんですよ。

それでいて、普通のカセットボンベが使用できる維持費の安さ。

 

ですので、主に座敷で鍋料理、例えばスキヤキとかトンしゃぶを喰らう時に使用します。狭い車内で鍋料理をする時、味付けや具材などはどうでも良く、いちばん怖いのはひっくり返す事ですから、安定感以上に重要な要素はありません。

換気不足による一酸化炭素中毒は絶対に避けなければいけない禁忌事項ですが、鍋の煮えたぎった湯をかぶるのも、同じくらいに避けたい事象ですよね。

 

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対してこちらのイワタニスリムは、ダイニングテーブルのギャレー前に常時セットして置いてあり、主に湯を沸かすのに使っています。

コンロの背後にある銀色の物体は、ステンレス製の風除け兼耐熱板です。これは自作したのでは無く、前に所有していたグランビアキャンピングカーに付属していたものをそのまま流用しています。

屋外、例えばキャンプ時にテーブルの上に置いて調理するときなど風防は必須ですので重宝しています。器用な人なら百均のステンレス板を組み合わせて自作できますよね。

 

ツーバーナーには最初から専用の風防がサイドに付いています。

 

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コンロを使わない時は、このようにすっぽりとコンロを覆う事ができますので、上にモノを置くことも可能です。

このワンタッチ湯沸かしシステムはたいへん重宝しており、1から組み立てる手間を思えば車内でのカップ麺や紅茶などを嗜むときにとても便利です。

 

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もう車内での火器使用の危険性についてはかなり周知されてきたと思いますが、最近始めたばかりの人の中には知らない事も多いと思いますので、一応。

自宅でコンロを使用する時は、換気扇を回しますよね。

あれは煙や臭いを外に排出する効果もありますが、基本的にはガスを燃焼させて生じる一酸化炭素を新鮮な空気と入れ換えるのが主目的です。換気扇、ですから。

これは車内に於いてもまったく同様で、いや、狭い分もっと気を付けなければならない点です。

 

ですから私は、車内で調理をするときや冬にカセットボンベ式の暖房を点ける場合、必ず上画像のボックスファンを窓に裏向きに押し当てて回し、他の窓を開けます。

そうする事により、一箇所の窓から悪い空気を出して、もう一箇所の窓から新鮮な空気を取り入れるのです。

これは必ず履行して下さいね。

下へ続く

本当に怖い、車内での火器使用

一酸化炭素を甘く見るのは絶対にやめてほしい。

私の大学山岳部時代、コーチの先輩が消防署員だったのですが、口を酸っぱくして指導されました。

実は冬山合宿中に猛吹雪の中テントで調理をしていて、上の吹き流しが雪に埋もれて風通しが悪くなった結果、数名が気分が悪くなる事態になり、報告して叱責されたのです。

 

一酸化炭素中毒の恐ろしいところは、その魔の手に掛かっても最初はそう苦しくも無く、アッこれはいかん!と気付いた時にはもう神経麻痺が進捗して身体が金縛りになり、動かす事ができなくなる点だそうです。

で、そのまま呼吸器官が麻痺して酸欠に陥り、死亡するのです。

 

これはもちろん、キャンプ時に於けるテント内でもまったく同じです。布切れだから大丈夫だろうと高を括ると、とんでもない事態に陥りますよ。

楽しむはずのキャンプや車中泊の旅で、救急車騒ぎなんか起こしたくないですよね。

くれぐれもご留意ください。

2019.7.15

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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