車中泊・サービスエリアや道の駅での駐車マナー/自作 バンコン キャンピングカー 〜ちょっとちょっと、そこへ止めても委員会〜

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2019.7.23 マナー向上委員会

どうも、シバク・ドワレです。

無事に出所してシャバの空気を満喫中です。またしばらくしたら入院する、仮出所ですけどね。

 

これまでになく入院中にロケバンリフォームがはかどり、退院日にも仕上げとも呼ぶべき総決算(現状では)も完遂し、気分は上々です。

が、今日は在宅にも関わらず早速愚痴を聞いてくださいませ。

 

先日、とあるブロガーさんとコメントのやり取りをした時に、SAPAで大型トラックが小型車スペースを占領するのは遺憾である、と意気投合したのですが、それでふと昔の出来事を思い出しました。

 

それは季節は真冬の二月中頃、中央道諏訪湖サービスエリア下り線。

中部以西の高速道路の中でも、冷え込みはトップクラスの環境です。その時は車中泊の小型車どころか、大型トラックのスペースもガラガラでした。

私がそこに着いたのは時間は日付が変わった頃で、無論、小型車スペースにも数台しかクルマはありません。

 

千葉まで妻を伴って撮影に出かけていたので遅くなり、深夜に車中泊をするべくポツンと止まった私。

すかさず助手席に妻を座らせたまま後部で車泊の準備をしていると、なにやら大型車の排気ブレーキ開放のプシッという音が、エラいすぐ横で聞こえます。

すかさず降りてみると、なんと助手席ドアのすぐ横に、塞ぐかのように13トンくらいのパネルトラックが停車しています。周りを見渡しても、私とそのドアホの2台だけ。

だだっ広い駐車場の中で、なんでわざわざジャマしにくるねん!

 

自分のフロントドアは私の車を通り越していますから自由に乗降できますが、妻の乗っている助手席ドアは荷台の巨大な壁とシャーシで満足に開けることも難しい状態です。

私の胸に熱きたぎりがフツフツと沸騰し始めました。

日頃はどう見ても紳士的で弱っちい私ですが、思わず運転手に窓を開けるように命じて、

「そんなとこに駐めたら足の悪い嫁が降りられへんやろ!直ぐにどけんかい!」

と、声を荒げました。

 

その時のドアホは30代くらいで真面目そうな奴でしたから、平謝りで直ぐに移動させよりましたから事なきを得ましたが、トラ乗りの中には年寄りにも関わらず凶暴なのもいますから、そんなのなら喧嘩になっていたかもしれません。

しかし、誰がどう見てもあちらに非がありますから、相手の風貌がどうあれ同じ事を告げていたでしょう。

私は打たれても引っ込まず、信念を曲げない性格なのは妻がいちばん心得ていますから。実にめんどくさいオッサンなんですわ。

 

これは極端な、端的な一例かもしれません。

しかし例え業務運転で疲れ果てていたとしても、小便を漏らしかけていたとしても何の免罪符にもなりません。

マナーやモラルに、業務も遊びもありません。いや、むしろ職業ドライバーこそ模範になるべきではないでしょうか。

 

その時は直接的に迷惑を被りました。

それ以外でも目に余る行為は散見しますが、ダイレクトにケンカを売られない限り関係ないので注意まではしません。

先日も書きましたが、よくあるのは小型車スペースを何台分も占有して、一晩中アイドリングを続ける大型車です。

保冷車(冷凍食品輸送車両)なら発電機を切るわけにはいきませんから、アイドリングは仕方ないとしても、それならルールを守って大型車スペースでして欲しい。

百歩譲って大型車スペースが満車なら(東名・名神では日常茶飯事です)まだ許せますが、ガラガラなのにトイレが近くなるとの理由だけでわざわざ小型車スペースに大型車を駐めるのも、明確なルール違反です。

下へ続く

もちろんキャンピングカー乗りにも悪人は存在します

ここまでは私的な怨恨から業務トラックを責め立てましたが、その反対のケースも多いですよね。特に休日の高速SAの、大型車スペースやバス専用駐車場に駐める乗用車。

アレがある限り、トラックドライバーばかりを責める訳にもいきません。

 

他には、実はどちらかと言えばキャンピングカー乗りの方がモラルを守らないかもしれません。

冒頭の画像はとあるSAでの一コマですが、マイクロバス改造のキャンピングカーが、小型車スペースからはみ出して駐車しています。

もちろん実害を受けない限り出しゃばって注意などしませんが、このような事例は枚挙に暇(いとま)がありません。

このようにマイクロバスだと明らかにアウトですが、グレーゾーンなのがキャブコンと呼ばれる2トンくらいのトラックベースのキャンピングカーです。

 

長さは5m前後で私の日産キャラバンスーパーロングと大差ありませんが、車幅が私のが1.69mに対して2m近くあり、小型車スペースになんとか入ってるな、くらいのキワキワの大きさです。

しかし当の本人は判っていて狭いところに駐めるのですから勝手ですが、横に駐められた方はたまりません。本当に白線ギリギリに駐まっていますから、私のロケバンのようにフロントドアが大きく開くタイプだと、ドアチョップしてしまいます。

そんな事をする者に限って身勝手ですから、と言うより身勝手なヤカラだからそんな駐め方をするのですから、ちょっと当たっただけで弁償しろとも言われかねません。

 

口論になったとしたら、向こうの言い分としては、ちゃんと白線内に収まってるだろ!でしょう。

ですから私は、そんな時には後から横に駐めないのはもちろん、先に良い場所でイカリを下ろしていたとしても、飲んでいない限り移動させます。

飲んでいたら、あくまでも丁寧に

「ドアがぶつかってしもたら、オタクさんの上等なクルマが傷付きますから、違うところに行ってもらえません?」

と懇願する事もあります。しかしそれを強要する権利は私にはありませんから、拒否されたら終わりですが。

 

このように、車中泊には様々な苦労がつきまといます。仕方ありませんよね、非合法とは言わないまでも、あくまでも黙認状態でのゲリラ行為なんですから。

ですから最近は、ルート上に存在するならRVパーク(有料公認車中泊スペース/AC電源付き)に停泊する割合が増えてきました。

いくら私が議論好きでも、不毛な戦いはしたくありませんからね。

みなさん、駐車スペースは守りましょう。

2019.7.23

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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