夏休み キャラバン いざ上高地へ!二日目・登山ベースの沢渡駐車場の手前の道の駅へ/セミロングキャラバン 〜昔は上高地へ入るには、二日を要したらしいです。徳本峠は越えませぬが、日程だけ忠実に再現〜

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2019.7.24 セミロングキャラバン信濃

どうも、シバク・ドワレです。

土曜日の台風を岐阜近辺でやり過ごしながら、日曜日に変わる頃帰宅しました。

追って記事にしましょう。

 

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前夜に小規模ながら花火を楽しんだ我々。

一夜明けた7/24もまずまずの上天気です。これは明日からの上高地への期待が否が応でも高まるというもの。

 

このキャラバンに来る前に、復活させた自作ミニギャレー。

立派に歯磨きに役立っています。このギャレーは排水のみに使用して、口や歯ブラシのゆすぎには2Lのペットボトルミネラルウォーターを使います。そうしないと、溜めてある水だと不衛生だからです。

ホワイトタンクの水は、主に食器洗いに使用。それさえも、仕上げにはミネラルウォーターを使用し、さらにキッチン用除菌アルコールをふりかけて万全を期します。

 

www.alpineclubsekitori.club

 

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中央フリーウェイを、諏訪湖SAから10分もかからない諏訪ICで捨てました。

直前の看板に、来る盆休みの大花火大会の宣伝がありました。我々が昨夜撮影しながら観たのは、毎日やってる10分ほどのものです。

やっぱり本番はちゃいますなぁ。

 

妻と一回だけ本番にも行ったことがあるのですが、駐車場と席取り合戦がたいへんでした。

 

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諏訪市街地から岡谷方面へ向かったところにある、スーパーいちやまマート。

グーグルマップで「スーパー」と入れてググったところいちばん近くに出てきたスーパーで、あまり期待はしていなかったのですが、それがそれが。

私の36年に及ぶ車中泊ライフの中でも、トップランクの立ち寄りスーパーでした。

 

暖色系の照明、お洒落感、品揃え、価格、ドコモショップの近さ。

どれを取っても抜群です。

いや、ドコモの料金の引き落とし期限を間違えて店舗で支払ったんですわ。

特筆すべきは、さすが長野県中部。そのワインの品揃えには、さしもの阪神百貨店も負けるのでは?ってくらいです。

 

両巨頭である有名な五一ワインとアルプス酒造で迷いましたが、アルプス業務用白の一升瓶のやつを一本上高地用に買いました。

 

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摂氏32.8度まで上がりましたから、さすがにエアコンなしでは暑いです。

ですので、トラックドライバーばりに運転席上部コンソールにクリップファンを付けています。

 

しかし、この後スーパーの駐車場で弁当を食ったのですが、全窓を開放して風を通してやると、とてもこの気温とは思えない涼しさ。カラッとした乾いた風と、高地独特の空気のおかげでしょう。

信州やのう〜〜。

もう帰りたくない!

 

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上諏訪温泉街の手前で、コンビニの背後にそびえる純和風建築を発見。

どう見ても天守閣ですな。

諏訪の高島城跡に復興された、高島城天守らしいです。戦国時代までは諏訪湖に張り出しており、日本三大湖城だったそうな。

 

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f:id:acsekitori:20190728143237j:plain上諏訪温泉街を抜けてR20を目指します。

昨日諏訪湖SAのハイウェイ温泉に入りましたので、今日は立ち寄りませんが、歓楽街の無い古式蒼然とした温泉街は、城崎や三朝と並んで私のお気に入りです。

 

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下諏訪をかすめ、岡谷から塩尻峠を抜ければ松本平の一画である塩尻市街地が目に飛び込んできました。

 

ここは東西のJR中央本線が分岐する、交通の要衝。

そう、職員だけではなく鉄道好きな者はここから名古屋までを中央西線、新宿までを中央東線と呼びます。

同じく東京と名古屋を結ぶ東海道本線にはこのような区別はありませんから、長野県が如何に広くて地勢的にも文化的にも分断されているかがよく判りますね。

 

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ナビも近道として指示していることだし、国道ではなくだだっ広い農村地帯である、山形村日本アルプスサラダ街道を走ることにします。

レタスやキャベツが多く採れることからこの名が付いたのでしょう。

 

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早速、信州ならではの絶景であるブドウ畑に遭遇。

ぶどう、好きなんですよ。

妻は早くもネックウォーマーをして寒さをしのいでいますが、ここの倍ほどある標高1500mの上高地はこんなもんではありません。大丈夫かいな。

 

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途中で右往左往しましたが、いつの間にかアルプスグリーン道路に名前が変わっていました。


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天気はまあまあなのですが、蝶ヶ岳常念岳〜燕岳あたりの表銀座主稜線は霞んでいます。

まあ、今回の主目的は奥穂の大岩壁やジャンダルムなどの鋭峰屹立で心を癒すことですから、このあたりでは大農場をのんびりと走りましょう。

 

北海道に行きたいけど、予算や日程の関係で行けんなぁ。。。と思ってるライダーやキャンパーの皆さん。

信州や九州阿蘇があるやないですか。

もちろん私も北海道は大好きですが、究極の二択でどっちかを取れ、と言われれば日本アルプスに軍配が上がります。人間の了見が狭いので、広すぎる北海道より北アルプスくらいが性に合ってるんですわ。

 

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サラダ街道が終わる頃、普通の住宅街にこんな巨大な農業用トラクター?が普通に走ってました。



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その後、上高地への通過儀礼である釜トンネルへと続く、我らが国道158号線を走って道の駅風穴の里に到着。

今日はここにイカリを下ろします。

 

アメリカ西海岸のオレンジさんに教えてもらったTOTOの携帯式ウォシュレットを持参していますから、清潔でさえあればどんなトイレでも友達にするのですが、なんとここの障害者用トイレにはウォシュレットが完備されていました。

 

こんなに旅ばかりしてオートバイでツーリングまでするのに、障害者用トイレなんか使うなよ!と叱られるかもしれませんが、私は抗がん剤フォルフィリの副作用で万年水様便排出者であり、狭いトイレだとなにかと不具合が多いのです。

 

幸いなことに直腸がんではなく結腸がんですので、人工肛門は使用せずに済んでいます。しかしながらそのあまりの回数(多い時は18回/日)の大キジ(うんこ)に、〇〇が××なんですよ(自主規制)。

 

以下、携帯式ウォシュレットの使用実際(安心してください、シミュレーションですよ)

 

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かなりシステマチックな作りであり、値段はそれなりにしますが、それ以上の爆発的爽快感です。

私のような病的多回数水様便排出者にとっては、トレペで都度拭いたりしたら〇〇が××になります(自主規制)。

未来はもう現実になっていますよ!

 

WiMAXは繋がらず、地デジテレビも映りませんが

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今日は、昼間のシャレオツスーパーにて買ってあった、ジンギスカンを頬張ることにしましょう。

信州といえばジンギスカン

ん?なにか。

 

まあ、北海道に行けない悔しさが滲み出るようなメニューですが、違います。

関西にはジンギスカン文化はほぼ皆無であり、なかなか口にすることができないのですよ。風の便りで聞くところによると、東京では何年か前に爆発的ブームがやってきて、雨後の筍のごとくジンギスカン店ができたそうですが、今でもその大半は営業しているのでしょうか。

まあ、私には関係無いのでよいでしょう。

 

ボトルワインは先述のように720mlではなく、一升の業務用です。ワッハッハ!

 

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事後に洗うのが大変ですから、本場サッポロビール園謹製の店舗用ジンギスカン鍋は持ってきてませんが、このテフロン片手鍋は万能に絶賛活躍中です。

ちょっと前まではダイヤモンドコートのフライパンを使用していたのですが、フライパンだと浅すぎて炒め物は飛び出すし、鍋物ができない。

 

それがこの片手鍋だと、鍋物/炒め物/うどん/ラーメン/麻婆豆腐などなど、なんの料理もこなすスーパーヒーローです。

 

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