夏休み キャラバン いざ上高地へ!五日目後半・最終日帰宅まで/セミロングキャラバン 〜迫り来る台風をどこでかわすのか〜

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2019.7.27 上高地リゾート/信州キャラバン最終日信濃〜美濃〜尾張〜美濃〜近江〜山城〜河内

どうも、シバク・ドワレです。

あっと言う間に終わってしまった、上高地リゾート滞在。

楽しい事は過ぎ行くのが早い!仕方ないけど、帰りましょうか。


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河童橋で後ろ髪を引かれながら、その毛髪を切り落としてついにバスターミナルまで来てしまいました。

どこかの山岳部かワンゲル部でしょうか。

ザックが見事にピラミッドになっています。このようにしつけの行き届いたクラブを見かけると、心安らぎます。

山の部活をする者に悪者はおらんのや!

 

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本当に穂高よさらば、です。

と、何もこの世の終わりみたいに言わなくとも、またお金を貯めて来れば良いのですな。我らが松電、アルピコグループのハイランドエクスプレス号に乗って下界に降りましょう。


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すぐ前にも沢渡行きが走っており、雁行します。

さすがは夏休みの土曜日ですね。しかしバスの本数より圧倒的に乗客の方が少なく、ターミナルに行けば必ず乗れる状態です。もちろん、着席で。


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途中でR158の旧道を発見。

キレイなトンネルが整備される前は、こんな細い道をバスが走って大勢の登山者を運んでいたんです。そら、上高地が秘境と呼ばれていたのも納得です。


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沢渡のバスターミナルにちょうど正午ごろに着きましたので、売店を覗きました。

ここはマイカー駐車場がメーンのターミナルであり、公共交通機関で訪れた客は別便で松本電鉄の終点である新島々まで行って電車に乗り換えますので、食堂の類がありません。晩秋からGW前までは閉鎖される駐車場ですので、誰も営業したがらないのでしょう。

 

信州ブタの美味なるヒレカツサンドを妻とシェアしました。

ふた切れ入りのワンパックが¥750もするので、上高地リゾートにて湯水の如く散財した私の財布は、とても2人分の購入のための口を開いてはくれなかったのです。

帰りの財布の薄かった事ったら。この夏をどうやって生き延びよう。。。夏眠やな。

下へ続く

ロケバンよ、ただいま 

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私が上等なメシを喰らった20分後のお約束、サッポロ名物のスー〇〇レーのような〇〇〇

(自主規制→規制になってへん?各自シャレオツな文言に脳内変換されたし)

を捻出、いや排水するためにわざわざルートから離れて、行きしなに寝させてもらった道の駅風穴の里へ立ち寄ります。

ウォシュレット、気持ちよかばい!


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ぁ〜〜、スッキリ!の後、少しR158を戻ってからトンネル内に交差点があるので有名なところを左折して、ああ野麦峠方面へ向かいます。

既に上高地で雨に濡れていましたが、台風上陸目前にして青空が覗きます。

 

これを業界用語では、「擬似好天」と呼び、登山だけではなくスキーやスノボ、はたまたプレジャーボート乗りを、

「お、今日は悪天予報やったけど晴れてるやないか、行こう行こう」

と、遭難に陥れる恐ろしき現象です。

くれぐれもこの一時的な好天に騙されることなく、天気図と観天望気で無事生還してください。そこのアナタですよ!


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さて、そんな空のいたずらに惑わされることなく、峠を越えた我々正統派怪しい冒険隊は、この日のメーンである(いんや、既にメーンは朝イチの超快晴穂高連峰撮影で終わってました)、木曽路にめっちゃぎょうさんある道の駅の中での秀逸なる名店、道の駅木曽川源流の里きそむらに到着しました。


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何がそんなに名店か?

ワインの品揃え?いや、それなら少し北にある道の駅木曽ならかわの方がはるかに凌いでいる。

 

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実は、この道の駅本館内に併設されている食堂が、安くて美味くて量が多いんですわ。

グルメ撮影を職にして五百年を優に超える訳はないがそれなりの私が申すのですから、真実です。視聴者からの投稿で成り立っているようで実は私みたいな優秀な人材が撮影に赴いている〇〇ログなどとは違い、真の声です。

なんか自画自賛する度に、私の値打ちがどんどん落ちて行くなあ。。。


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頼んだメニューが来る前に、取り放題のキャベツコールスローに特製玉ねぎドレッシングをかけていただきます。


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天ぷら付きもりそば、¥1000です。

蕎麦はまあまあそこそこの味ですが、この天ぷら盛り合わせを付けないもりそば単品にすると、¥800。そう、なんと差額¥200でプリップリの海老天を始め、色々揚げたてが食えるんですわ。

 

アレ?

さっきゼニが無いからカツサンドを分け分けして節約したんちゃうの、って?

まぁ、そんな事もありますがな。

 

ちなみに妻は大好物の山賊焼定食を食っとりましたが、ソバが伸びるので私は撮っていません。ヒトの分まで飯の写真を撮るのは店にも食う人にも失礼やと思とりますんで。

定食はご飯のお代わり自由でしたが、流石に一杯だけにしたみたいです。そちらの価格は¥800と、これまたリーズナブルで腹一杯になりますね。普通に三杯くらい食えそうな山賊焼の量ですから。

 

平日はトラ乗りたちの憩いの場になってますから、少し混むかも。


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ついでに、買いませんが土産コーナーも散歩しました。

本場木曽の檜を細工した魅惑的な工芸品が溢れていますから、財布に余裕のある方は奮ってお買い求めください。


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さあ、いよいよ今回のキャラバンもラストスパートです。

 

私が遠方への長旅を「キャラバン」と呼んでいるのは、愛車ロケバンがニッサンキャラバンだからではありません。

本来の意義としては「隊列」「(ラクダなどを含む)隊商」を表すこの文言、私は未だ見ぬヒマラヤの遠征に於ける、BC(ベースキャンプ)までの長い長い行進を想像して呼んでいるのです。

古くからのキャンピングカー乗りのブログなら、このキャラバンとの呼び方で綴っておられるのを見たことがあるかもしれませんね。

私も、キャブコンに乗るちょっと前の、トラキャン(ハイラックス4WD4ドアピックアップにバンクベッド付きのアルミ製居住スペースを載せた、ヤドカリみたいなキャンピングカー)に乗っていた頃からそう呼び出しました。

まだ20世紀でしたから、もう20年くらい昔の話です。

 

年寄りの昔話を語っているうちに、天下のトラック低速街道、国道19号線にも台風6号の直接的影響が出てきました。慎重に運転しましょう。


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ワイパーが効かない瞬間も出始めましたから、10なんkm毎に都合よく点在する道の駅に避難しながら、台風が抜け去ったと判断した多治見市から中央フリーウェイの人となります。

小牧JCTを過ぎると、嘘のように静まり返り西陽も覗いてきました。

 

この後、一旦下道に降りて給油を済ませ、スガキヤラーメンを求めて彷徨いましたが、あまりの閉店時間の早さとそれを告げる電話応対の悪さに憤慨しながら右往左往し、メッサ時間を費やしながら日曜日に変わった頃無事に帰宅しました。

 

先ほど意味を述べたヒマラヤへのキャラバンとの文言が、私の中でぴったりくる上高地へのキャラバンでした。

ヒマラヤまで行かなくとも、穂高岳があるさ!

2019.8.2記

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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