お月見キャラバン2019 3日目夜〜最終日・満月の浮かんだ海を眺めるだけの走る別荘暮らし/キャラバン 〜喰って眺めて、魔法が解けずに現実へ〜

スポンサーリンク

f:id:acsekitori:20190920112738j:image

2019.9.15~17 お月見キャラバン備前〜播磨〜摂津〜河内

どうも、シバク・ドワレです。

快晴の十五夜と瀬戸の島々を満喫した私たち。

今回はAC電源完備のRVパーク滞在ですので、凝った調理はせずに電子レンジの恩恵をフルに享受しました。

 

f:id:acsekitori:20190920113431j:image

滞在のなか日。

朝は菓子パン、昼食にはきつねうどんを食べていましたが、午後になって小腹が減ってきたので、冷凍ピラフをチンしました。

現代の冷凍モンは、安価でそれなりに美味いから助かります。私は家で暇な時は手の込んだ料理を作って食べますが、このようなキャンプ時はできるだけ手のかからない食事にします。栄養さえ摂れれば口にするもんなどなんでも良く、少しでもボケーっと美しい光景を眺める時間を増やしたいからです。

 

ですから、炭から起こすBBQなどもできるだけ避けています。

もっとも、ここはRVパークですから焚火や車外調理は元からできませんが。私にとってのBBQなど、焚火を心酔した後に付いてくる別冊付録みたいな、二の次のもんです。

BBQフリークの人たち、えらいスンマヘン!


f:id:acsekitori:20190920113435j:image

車内ダイニングの配置を少し変えて、最後方センターに大シンクをセットし、その左側にポルタポッティ、その上に電子レンジを置きました。

しかし、何重にもカバーをしてるとはいえトイレの上に調理器具を置くのは精神衛生上よろしくないので、電子レンジは前方に工夫して移設する予定です。ここだと使いにくいですし。


f:id:acsekitori:20190920113323j:image

調理は簡単ですが、食材にはこだわりました。

黒毛和牛のステーキ肉が安かったのでゲットして、中国産ではありますが秋を感じるために松茸を仕入れました。この量で¥217、椎茸より安い!


f:id:acsekitori:20190920113427j:image

せっかくの黒毛和牛なのに、ワンドア冷蔵庫の実力を舐めていました。

最上部に製氷コーナーがあるのですが、その下に保存して一昼夜経つと、表面が凍って二つが一つになってました。

自然解凍するには妻の腹が持ちません。

すぐ横に電子レンジが鎮座しているというのにその存在をすっかり忘れて、解凍せずに弱火で焼き始めましたから、表面が硬く仕上がってしまいました。

直後にパックご飯を温めるときは、ごく自然に電子レンジに手が伸びたと云ふのに。一体、私の脳内構造はどうなってるんでしょうか。誰か開けて見てみて下さい。


f:id:acsekitori:20190920113353j:image
f:id:acsekitori:20190920113408j:image

ステーキが焼き上がったら、その脂を利用して松茸とモヤシを投入します。

これは若い時にグルメ取材で訪れた、最高ランクの神戸牛肉屋兼ステーキ店(小売価格100g10000円!)の店主に教わった方法で、特上肉の脂で炒めるモヤシ炒めが不味いはずがない。

 

国産松茸ならこんな事しませんが、そこは香りの無い中国産。食感のみを楽しみましょう。味付けに調味料は一切使っていません。ステーキに振りかけた塩胡椒とまったけのエキス、そして黒毛和牛の肉汁のみ。

最高でした。


f:id:acsekitori:20190920113358j:image

メーンキッチンである大ギャレーの調理風景です。

すぐ横の手前側に小シンクがありますから、車内に長期保管していた器具をササッとすすぐのに便利です。自作改造キャンピングカーですから、天井に換気扇が無いのがデメリット。その代わりとして、三方の窓を全開にして網戸を装着し、サイド換気扇を回しましたがしばらく焼肉臭が抜けませんでした。

この対処と、虫除けとして蚊取り線香を車内で焚いたところ、一発解消!毒を以つて毒を制す、ですな。ミックスして異臭化する懸念もありましたが、翌日以降なんのニオイもしませんでしたから、見事に中和されたようです。


f:id:acsekitori:20190920113403j:image

f:id:acsekitori:20190920180822j:image

ものの10分かからずに、それなりのディナーが完成しました。

メシを炊いていたら軽く1時間は取られますから、手抜き万歳!です。

下へ続く

楽しかったリゾート滞在も終わりを告げ


f:id:acsekitori:20190920113415j:image
f:id:acsekitori:20190920113314j:image

明けて9/16。

滞在を終えた我々一行は、牛窓港の見物に出かけました。この港からは小豆島行きは出ておらず、すぐ前にある黒島との小さなフェリーがあるのみですが、観光のみならず、島民の大切な足として活躍しているのでしょう。

経営は順調では無いでしょうが、頑張れ!中小運輸機関。

 

港の前にある観光センターに、土産を物色するために寄りました。ごくごく小規模ですが、可愛い焼き物があったので買ってやりました。


f:id:acsekitori:20190920113345j:image
f:id:acsekitori:20190920113350j:image

黒島に渡り、時々しか現れないエンジェルロードで記念撮影をば。。。

と言うのは真っ赤なウソで、館内にある撮影コーナーです。すぐそこのボートと比して、私がウルトラマン、妻がウルトラの母の如くデカイでしょ?

気分はガリバーです。

 

f:id:acsekitori:20190920125424j:image
f:id:acsekitori:20190920113318j:image
f:id:acsekitori:20190920113334j:image
f:id:acsekitori:20190923162122j:image

港に出てみました。

空どこまでも高く、秋を拾えました。

釣りをする若者に長閑さをおすそ分けしてもらい、振り返るとロケバンが1人微笑んでいます。


f:id:acsekitori:20190920113330j:image

冷たく冷えている桃太郎麦茶が旨い!


f:id:acsekitori:20190920113327j:image

岡山にも、探せばこんな大陸的風景があるんです。

日本も広い!


f:id:acsekitori:20190920113447j:image

その夜は中国道上り線西宮名塩SAにて翌日の業務撮影に備え、朝の洗面歯磨きに、このUSB蓄電式ポンプを初登場させました。

下のタンクはダイエーで買った、無料純水を汲むやつの2Lです。4Lのだと口が大きすぎてこのUSBポンプが中にゴソッと落ちてしまうし、なによりでかいので邪魔です。

そのため給水そのものにはこの2Lを使用し、予備水として4Lのダイエータンクやペットボトルに入れた水を常備しています。

 

このポンプは本来、設置型のミネラルウォーターサーバータンクに取り付ける設定ですからピッタリとはねじ込めず、置いてるだけです。

しかし自重により揺らさない限り落ちませんので、このような使い方なら充分でした。

 

従来のホースも12Vケーブルも長〜〜い電動シャワーホースポンプは、大量の皿洗いをする時に使用して、使い分けたいと思います。このUSB蓄電式のは至って手軽ですから。

 

さあ、今は実に爽快だった瀬戸の滞在を終え、仕事も連日済ませて入院しています。

次の旅はいつかな?

2019.9.20記

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

スポンサーリンク