災害避難時の太陽光発電/自活対策 〜真剣に取り組むべきことは誰よりも早く確実に〜

スポンサーリンク

f:id:acsekitori:20191002084740j:image

2019.10.2 災害時にどう動くか

どうも、シバク・ドワレです。

再三にわたり自慢しているように、私の自作キャンピングカーではソーラーパネルにて太陽光発電し、サブバッテリーに充電しています。

100+50+30+10+5+5の、合計6枚で200Wの出力。

興味がない人は出力を言われてもピンと来ないでしょうが、まあそれだけあれば、一晩テレビを観ながら照明を灯し、電子レンジを2回くらいは回せるサブバッテリーを、晴天なら1日で満充電に回復できるくらいの容量です。

 

これはもちろん車中泊やロングキャラバン(キャンピングカー旅)の時の娯楽用として備えているのですが、災害時の対策にもなります。

私のキャンピングカーはワンボックスカーを使用したバン コンバージョンであり、キャブコンと呼ばれるトラック架装型とは違いますので車内でウロウロ歩く事は無理ですが、それなりの広さは確保してありますから長期滞在も苦になりません。

生活の中でトイレは非常に大事な要素ですが、電気もそれに匹敵するくらい重要なライフラインになりましたよね、現代では。

 

携帯電話としてのiPhone、情報端末としてのiPad、そして仕事には欠かせないMacBook(ノートパソコン)。

他にも、インターネットよりも瞬時にニュースや気象情報を入手できるテレビや、災害時に荒みがちな心を落ち着かせるためのオーディオ。

温かい飲食物を摂るための電子レンジ。

書き出したらキリがないほど、私は電気に頼る生活を送っているのが現状です。

 

ガソリンで駆動する発動機式発電機、ハツハツも積載していますが、例えば学校のグラウンドに避難した際には、1人だけそんなものうるさくて回せません。

民家から離れたところまでロケバンを走らせれば稼働可能ですが、今は災害避難時の話をしているのですから、避難場所を離れるのは大きなリスクを背負います。

これは阪神淡路大震災時に神戸で勤務していましたので、実感です。

 

そのため、何度かに分けてソーラーパネルの増設を繰り返し、ようやく実働できたかな、って段階です。

太陽光発電なら騒音も臭いも発生しませんから、実に環境に優しい。充電しているかどうかさえ近隣からは判りませんから、ねたみひがみを買うこともありません。 

 

実にいやらしい書き方をしますが、災害時や遭難時などは、普段はおとなしい人が凶暴になったり、ひがんで難癖をつける事も起こるのが実情です。

もちろんそんな人ばかりではなく、冷静沈着な行動をされるかたが大多数ではありますが。

今、千葉などでは台風による停電で苦労を強いられてる人が多数おられるでしょうが、一刻も早い回復を祈ります。

下へ続く

災害と闘病

私の場合、肺に転移した大腸がんを抗がん剤治療中であり、それを数ヶ月に渡って中断すると多臓器に転移して死ぬ恐れが高いのです。

前にも書きましたが、そのためにも大規模災害時に備えて、病院の病床が満室であってもその駐車場で治療できるシステムを、自ら構築したのです。

地震は本当に恐ろしく、木造家屋などいとも簡単に崩れ落ちるのを目の当たりにしました。

そのような状況では、瀕死の重症者が病院に優先されて、満床になるのは仕方ありません。

 

しかし、私は直ぐには死なないものの抗がん剤を止めるわけには行かないので、点滴の開始だけナースにしてもらい、後は駐車場のロケバンの中でじっと三日間注入が完了するのを待つ算段です。

そのための車内電力でもあるのです。

 

ちょっと語弊があるでしょうが、体育館などの公共避難場所では感染症の危険があり、横になって抗がん剤を打つわけにはいかないのです。

 

南海トラフ地震を筆頭に、大きな台風や集中豪雨や豪雪被害は、いつ身近に見舞われてもおかしくありません。

10年前に比べたら、地震以外の気象災害は極端に増えたような気がします。ですので私は、しばらくの間なら自活できるキャンピングカーを作りました。

いつもこじつけて自分の良い方に解釈する私ですが、この問題はこじつけではありません。

 

できることなら、遊びだけで使いたいです。

2019.10.2

  

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

スポンサーリンク