英国展探訪/おでかけ 〜ブリティッシュな風に触れ、過ぎ去りし日の欧州に想いを馳せる〜

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2019.10.15訪問 ぶらり日記

どうも、シバク・ドワレです。

あまり頻度は多くないのですが、がん患者のブログを拝見することがあります。純粋な闘病日記には行きませんが、車中泊やオートバイ関連で罹患した人のブログにお邪魔するのです。

他の闘病中の方々にはたいへん失礼なのですが、私はいわゆる「傷の舐め合い」「同病相憐れむ」的な病気の報告会が嫌いで、病院でも、まず他の患者さんと会話することはありません。ましてや、共にがんばろう会的な集まりが病院主催で行われても、絶対に参加しません。

この一匹狼な性分は死なないと治らないと思われ、そんなワガママを言い続けていると自分が窮地に立たされた時に精神的に頼る人がなくなったとしても仕方ないなあ、と思っています。

 

ですので当ブログでも、再三にわたり特記したように、病気に特化したコメント、励ましのお言葉を頂いても辞退させていただいています。

僭越でありとても生意気なことは自覚しているのですが、「遊びもいいけど身体に気を付けて」とか、「無理をしないで」みたいなコメントが苦手なんです。頑張りすぎなくらい頑張って闘病はしているつもりの割には遊びすぎなのも判っていますが、それらの励ましはどうも性に合わない。

ムカつきますよね、せっかくのご厚意を袖にする、こんなへそ曲がり野郎。

 

上記の理由から、健常者の方だけではなく他のがん患者さんからの病気に対するコメントも、辞退させていただいています。

拠って、私も他のがん闘病ブログに対してコメントすることはありません。

頑張ってはるなぁ!とは思いますが、自分が拒絶しているのに他人に対して偉そうに病気のことをコメントするのが嫌だからです。ただ純粋に、闘病以外の車中泊などの様子を拝見して楽しませてもらっています。

 

しかし、時にたいへん寂しくなる時があります。

それは、長らく更新がないなあと思っていたら、ご家族の方からご挨拶とお礼の言葉をブログ上で聞かされる時です。万策尽きて旅立たれた戦士の方に哀悼の意は感じますが、それまでコメントもしたことがないのでご遺族にもしたことはありません。心の中でご冥福を祈っております。

下へ続く

昨日の今日で急に決まり

さてさて、表題の英国展。

大阪市にある阪急百貨店うめだ本店にて、毎年この時期に開催される定番の催事です。紅茶好きな妻は開催当初からずっと訪れており、とても楽しみにしているイベントなんです。

しかし今年は、先週末行われる予定だった資格試験が台風19号の影響で中止になり、燃え尽き症候群に罹患してスッカリ忘れていたらしい。10/15が最終日なのを10/14の夕方になり急に思い出したらしく、「今年は行かれへん。。。」とLINEにてボヤキ連絡が来ました。

幸い私は入院中でヒマであり、仕事も入っていない日なので空いています。ここで行かなきゃ男がすたる!と思い立ち、外出許可を得て、妻に極めて恩着せがましい連絡を入れました。大喜び。

なに、私も久々に大都会梅田に行きたくなったんです。

 

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病院から自宅へと妻を拾いに帰り、梅田へ。

三角関係には慣れているので三角関係にあるその位置関係をものともせず、やってきました梅田界隈。阪急百貨店がある大阪駅の近くにロケバンを駐めると、駐車場料金がとんでもないことになりますので、少し離れた新梅田シティ梅田スカイビルの近くに駐車場を求めました。


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ここ梅田北地区では、先日閣議を経て正式決定されたなにわ筋線の中心駅となる、北梅田駅(仮称)が絶賛工事中です。

それは大規模な地下駅なのですが、現在のところまだ元の梅田貨物ヤードから線路を撤去したくらいで(一部残存)、とても西日本の中心地とは思えないだだっ広い何も無い空間が広がるのみです。

計画では、なにわ筋線完成と同時に、このウメキタ再開発が完了して大規模都市公園やグランフロント第2期などができるらしいです。まだまだ10年くらい先の話で、リニアや北陸新幹線大阪延伸と同じくらいの未来予想図です。それまで生きてるかな。


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これがグランフロント大阪の第1期完成部の高層ビル群。

これだけでも学生時代からしたら、大変貌です。無機質な中にもシットリとコクのある、深い味わいが麺に絡みつくような素晴らしい造形美ですね。

 

撮ってるうちに田舎モンの私にはどこがどこか不明瞭になってきましたが、この一画にヨドバシカメラの第2期である超高層ビルディングが建築中です。

西日本1の客室数を誇る阪急系列のシティホテルが入居するらしいですが、インバウンドも落ち着いて爆買いは成りを潜め、少子化と共にとっくの昔にジミ婚が主流になっているのに大丈夫かいな。梅田がコケると関西総倒れは見えていますから、頑張って下さい。


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我らがJR大阪駅

なんか知りませんけど、ラグジャみたいなのを着た巨大なカエルが寛いでいました。


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ヨドバシカメラの向かい、新阪急ホテルの前から仰観した大阪駅です。

それにしても人がおらん。。。大丈夫か?大阪!


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さあ、20分ほどシティウォーキングして着きました、阪急うめだ本店9F催事場。

華やかな飾り付けも、今日の夜から突貫工事で撤収が始まるのでしょう。


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実は私はたった3回目なのですが、これだけが目当てなんです。

そう、本国から毎年はるばるやって来る、イギリスNo.1の称号を得ているフィッシュ&チップス屋さん。いつもカメラを向けると陽気なポーズを取ってくれるのですが、今年の人はシャイなのか疲れているのか、ほんのお愛想程度でした。


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これです、コレ。

なんでも、使用する鱈(タラ)もジャガイモも、日本の物だと味が変わる!とのこだわりで、本国から空輸しているそうです。そのせいでしょう、このサイズ(レギュラー)で¥1450。大きいほうは¥1750くらいするので、迷いなく安いほう×2にしました。

 

それだけの値段なら美味い定食が2回は食えるワイ!などと思うのは貧乏性のなせる悲しい性で、価格なりの旨さってのはあるもんでして、カリッと揚がった衣と、サクサク歯切れよく分かれて奥歯で噛むとカシュっとなるタラの身がたまりません。

もう終わってから紹介するのはなんとも根性ババ色ですが、決して私はドSではありません。


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妻はトワイニング紅茶の詰め合わせ福袋を割安に買い求めて、大満足で催事を後にしました。

グランフロント大阪の一階表には、花の都Parisを思い出させるカフェがありました。いいですね、このシャンゼリゼ通りのような雰囲気。おフランスが好きな、仏名シバク・ドワレとしては本領発揮の舞台です。通過しただけで寄ってませんけど。


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グランフロントとスカイビルを結ぶ地下道の近くに、この界隈の歴史を展示してありました。

私の生年である昭和三十八年の梅田は、こんな感じ。カントリー調のステーションワゴンが渋い!正に駅馬車です。クラウンワゴンかな?

 

下は先程アナウンスした、ウメキタ再開発の中心地区の34年前の空撮で、雰囲気を掴んでもらえるでしょうか。こんな一等地が最後まで手付かずなのが、むしろ不思議です。東京なら、40年くらい前には開発が終わっていたでしょう。


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この後は、地元近くのショッピングモールにあるお好み焼きの鶴橋風月の、持ち帰り専用のワンコインモダン焼きをロケバンにて堪能しました。

先日小細工したバーカウンターを、今日はお好み焼きカウンターとして機能させました。横の長さは2人使用にバッチリです。

 

before

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after
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先日は脚を手前にして収納しましたが、天板をこちら側にしてみたところ、窓枠の出っ張りがあるので脚が邪魔にならずにピッタリと収まり、とてもすっきりしました。

木目を愛でることもできますし、良き哉!

2019.10.16記

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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