車中泊ギア・イワタニジュニア バーナーの耐熱板導入/自作 バンコン キャンピングカー ~アツくなり過ぎてオーバーヒートすると、総てを見失う〜

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2019.10.21 ロケバン装備

どうも、シバク・ドワレです。

私はキャンピングカー・ロケバンにてCB-JCBというクレジットカードみたいな品番の、イワタニジュニア コンパクトバーナーを愛用しています。

用途としては、コンパクトサイズですからツーリングやハイキングに持って行くのはもちろんとして、ロケバン車内では主にカウンターなどの狭いテーブルにて湯を沸かしたり軽くパンを炙ったりする程度の、ライトな使用がメーンになります。

 

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本格的に車内で鍋料理や焼肉、中華料理などを調理するときは、画像上から

ユニフレーム ツインバーナー(CB缶コンロ)

イワタニ炉ばた大将炙屋(CB缶コンロ)

イワタニスリム(CB缶コンロ)

を使用しますので、滅多にイワタニジュニアは登場しません。

全部CB(カセットボンベ)缶に統一しているのは、その方が共用できてボンベの数を減らせるのと、入手が容易だからです。

 

当然ながらコンロは大きければ大きいほど鍋やフライパンが安定しますから、調理台さえ確保できればそれらを優先的に使用するので今回改良するイワタニジュニアバーナーは使用頻度は少ないのですが、ロケバンのリフォームするところが無くてあまりにも淋しいので、やってみました。

下へ続く

小さきものにもメリット有り

コンパクトバーナーとしては、他にも山専の英国製EPIコンロを35年くらい使い倒していますが、そちらはコールマンガスランタンなどにも使う高出力のプロパンガス、OD(アウトドア)缶を使用しますので、冬山が基本。

 

暖かい時期の車内ではそこまでの性能は必要ありませんので、その辺のスーパーや百均で買えるCB缶を使う、このイワタニジュニアが便利なんです。

 

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しかしながら、構造上コンロの真横にボンベを差し込む形状ですので、強火で使うと鍋やヤカンからの輻射熱でボンベが熱くなり、少々危険な感じが漂います。

 

まだこのコンロで爆発事故が起きたのは聞いたことがありませんが、精神衛生上あまりよろしくない。

 

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これは通常はギャレーに収納してあるイワタニスリムですが、一般的に一口カセットコンロはこのようにボンベが内部に収納されていますよね。

ですので直接鍋からの輻射熱がボンベに当たりませんので、そのような心配は不要なのです。

 

逆にボンベはいつまでも冷えたままですので、ガスが気化しにくく冷間時は強火になりにくいので、上位機種にはプレヒート機構が付属しています。


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そこで、このイワタニジュニアでも車内の熱がこもりやすい状況で安全に使用すべく、Lazoなる謎のブランドの耐熱板を買ってみました。

 

千円しませんので大した出費ではなく、安心を買えるのなら安いものです。


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構造は至ってシンプル。

ステンレスの板をボンベの丸みに合わせて成形してあり、差し込み用の切れ目が入っています。工具があって器用な人なら自作できるでしょう。

私はめんどくさいのでしませんが。

 

その板を、矢印のコンロキャブレター部の上方にあるミゾに差し込むだけで、もう完成です。時間にして2秒くらい。 

この溝、本来は何の目的にあるのか知りませんが、見事なまでにフィットします。


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上と横から見た様子。

水平も、バッチリ出ていますね。グラつく感じもありませんが、ここにモノを載せるのはやめたほうが良いでしょう。

 

これで長い時間をかける必要がある飯炊きなどの輻射熱を、パシッと防ぐ事ができます。

当然ですが、秋から冬の屋外や、厳冬期の車内では輻射熱を防ぐどころかどんどんボンベを熱してやらないとガスが気化しませんので、不要です。


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そんな時も、この元から付属しているコンロのケースの端っこにぴたりと収まりますので、紛失する危惧もありません。

これは手のひらサイズに収まりますから、車内の収納場所もとりませんし、展開/分解もシステマチックで簡単かつ遊び心をくすぐりますので、楽しく使うことができる逸品です。

 

さあ、これを使ってキノコでも湯がこかな。せっかくの食欲の秋本番、カップ麺みたいに不粋なものは持って行かずにね!

2019.10.21

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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