秋真っ盛り日帰りツーリング・ぐるっと泉州/オートバイ 〜だんじり祭りは終われども、二人でペケにて祭りなり〜

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2019.11.12 プチツー自宅〜寝屋川市摂津市茨木市吹田市豊中市大阪市堺市高石市泉大津市岸和田市泉佐野市〜熊取町貝塚市和泉市河内長野市〜富田林市〜羽曳野市藤井寺市柏原市〜八尾市〜東大阪市大東市四條畷市〜自宅(重複割愛)

どうも、シバク・ドワレです。

今日から入院治療が始まり、ロケバンでのロングキャラバンレポートがまだ終わっていませんが、一昨日久しぶりにペケを引っ張りだして走ってきましたので、そのレポートを挟みます。

夜は寒かったけど、日中はツーリングベストシーズン!楽しみました。

 

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この日の主目的は歯科治療なのですが、この絶好の秋晴れを逃す手はありません。

陽気に誘われてのせっかくのツーリング、撮影役として妻を伴います。

 

とりあえず10時AMの治療を目指して出発し、その後のことはドリルで削ってもらいながら考えることにしましょう。

 

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普段は目にも止めない見慣れたモノレールも、青空に映えて別の生き物のように躍動します。

ありふれた建造物も、コントラストが上がると造形美が際立ちますね。


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私は末期がん患者で様々な薬を投薬されていますので、口腔外科と併設の大きな病院の歯科でずっと治療を受けています。

血が止まらないなどの理由で、民間の歯科クリニックで断られること3回。がん患者はなにかとたいへんです。

 

病院の駐輪場に1300ccのペケを駐めると、周りを原チャにブロックされて出せなくなりますので、警備員さんの誘導通り地下駐車場に駐めます。オートバイは無料でOK。

 

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つつがなく歯を削ってもらい、新御堂筋大阪市内方向へ南下します。

1970年の万博開催時に開通した、この大阪の大動脈。無料高速道路である上下線の真ん中に、大阪メトロ御堂筋線が走っています。

もし災害などでこの地下鉄と道路が同時に通行止めになれば、大阪市は壊滅的に止まってしまいます。そうならないように願うのみ。


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中之島にある大阪市役所を横目に見ながら淀屋橋を渡り、なにわ筋へと転進しました。

 

この道路下に、近い将来関空への主要ルートとなる3セクなにわ筋線ができます。まだ決定直後なので静かですが、直ぐに工事が始まって走り難くなるでしょう。


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大阪市西成区で、全国的に有名な大都市ローカル線である、南海電鉄高野線汐見橋支線を横切ります。

時刻表によると30分に一本有るか無しと、日本第二の都市で重要なる政令指定都市である大阪市を走る電鉄とは思えませんが、難波駅に直接乗り入れていないので仕方ありませんね。

 

トラックが発達していないその昔は、高野山から貨物列車で下ろした杉などの木材を、隣に流れる木津川を使って全国へと出荷させるための重要な路線だったみたいです。


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いつものオートバイショップでエンジンオイル交換を済ませました。

5月の車検時に交換して1000kmも走っていませんが、来たる冬に備えてのメンテナンスです。エンジンオイルはいわばクルマやオートバイにとっての血液ですから、それを滞留させる訳にはいきません。

 

乗らないのにカネを食う。

これは遊びであるオートバイを維持する以上、仕方の無い事です。せめて月に2回は乗るようにしたいのですが、手足の指に痛みを伴う副作用が頻出しますので、どうしようもありません。

 

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オイル交換を信頼するメカニックのアベちゃんに任せている間に、蟹フェアをやっているスシローで腹を満たして、目的地を関空の対岸にあるりんくうプレミアムアウトレットに定めました。

 

最近妻がアウドドアブランドに目覚めましたので、それらを安く買う事が出来そうなアウトレットのバーゲンに参戦するためです。


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オートバイショップから下道を小一時間ほど走って、りんくうプレミアムアウトレットに着きました。

今年は台風がいつまで経っても巨大に成長するほど暖秋傾向ですよね。ここ大阪も亜熱帯から熱帯へと移行してるんちゃうか!との暑さぶりで、まだ木枯らしは吹いていないので小春日和とは言いませんが、春を過ぎた初夏のような陽気です。

冬用ジャケットと革パンツでは暑いくらい。

 

当然ながら公園などの人工的植樹以外は紅葉などまだまだ先で、山を遠望しても色の変化はありません。有名な御堂筋の銀杏並木が真っ黄色になるには、あと二週間はかかりそうです。

 

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巨大なアウトレットモールはカーナビにバッチリ載っており直ぐに判りましたが、大型二輪をどこに駐めるのかがさっぱり判りません。

四輪は周囲の立体駐車場、小さなオートバイやスクーターはモールの縁にある歩道に小さなスペースがあり、そこに自転車と共に駐められています。トロトロと徐行していると、観光バスを誘導しているガードマンから指示を受けたのでスクーター群と共に駐輪。3台分くらいのスペースを取り、斜めに置かないと入りません。

 

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早速、日本語がほぼ聞こえず中国語で大盛況の館内をぶらつきます。

この日はまずはColumbiaで妻とお揃いの巨大なネックウォーマー、そしてTimberlandで2人分のスポーツサンダルを買い、MAMMUTやThe NorthFaceをウインドウショッピング。高いので買いませんが。

 

最後にadidasを覗いてみると、全品半額(特価からさらに)セールをしていたので激安でシューズを仕入れました。

2人して、ヤフオクで個人なのに新品のグッズを安く販売しているのは、こういう時に買い込んでいるんやろなと勝手に納得。

 

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陽も傾いてきた16時過ぎに、モールを後にしました。

私にしては異例の、三時間もの長丁場をショッピングモールで過ごしたことになります。

下へ続く

ノンビリと帰りましょう

 

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帰路は大阪府の外周を走る主要道路、ソトカン(R170)を選択しました。

泉佐野市から高槻市まで、大阪を南北に結ぶ快走ルートですが、さすがに夕刻は帰宅ラッシュが常ですので、岸和田市にある道の駅愛菜ランドに寄ってトイレを済ませます。

 

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ギリギリの閉店5分前、16時55分に着きました。

国産鰻の蒲焼が戦利品。帰宅して鰻丼にし、たいそう美味しくいただきました。

 

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秋の夕暮れはつるべ落とし、みるみる暗くなってきます。

 

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今日は巨大なものシリーズ。

昇ったばかりの巨大な月を眺めながら走ります。妻が不思議な紋様を刻む雲を捉えていました。

 

途中、八尾市や東大阪市の主要交差点でラッシュに捕まり、左手の握力がなくなります。しかしオートバイを操るにあたり、致命的な筋力の著変は見られず、自宅を出てから11時間のツーリングを無事に終えることができました。

医療用麻薬を使い出していちばん怖れていたのが、オートバイに乗る事ができなくなる懸念です。

しかし、用法容量を守り、乗車時間との調整を図ることで可能だと判明しました。もちろん体調の判断はシビアにしなければいけませんが、それは健常者とて同じでしょう。

むしろ、クスリの服用を自己判断に任されていることで軽度のプレッシャーがかかり、無茶をしなくなる傾向になりましたので、良い方に捉えています。

 

なかなかテントキャンプでのツーリングは難しい状況にはなりましたが、日帰りでも充分楽しめます。こだわり過ぎて乗らないよりも、まずはブラっと流してやる。

これからも、こんなお散歩ツーリングで身体とココロのリハビリを楽しみたいと思います。

2019.11.14記

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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