自作キャンピングカーの暖房器具2019/自作 バンコン キャンピングカー 〜ヌクヌクと、惰眠を貪り極楽へ〜

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2019.12.3 これからの問題

どうも、シバク・ドワレです。

寒ぅなってきましたなぁ。

ようやく車中泊のベストシーズン到来です!真夏は高地に行かん限りどうしようもありませんが、これからは暖房とウェアでどうにでもなります。特に我が家はダウンヲタクなんで、一人当たり3着くらいはダウンウェアを持参しますし、ヒマラヤ用羽毛シュラフを各人にかけた上にダブルサイズの封筒型薄手ダウンシュラフと綿入り封筒型シュラフを上掛けしますから、就寝時は極楽です、顔以外は。

 

問題は食事時やくつろぎタイムで、できるならダウンジャケットなど着ずに軽装でくつろぎたい。

排気を気にしないで良いクリーンなエアヒーターであるFFヒーターが良いに決まってますが、無い物は仕方ない。高級キャンピングカー所有の金持ち軍団は、これが無いならキャンピングカーじゃ無いぜ!とばかりに豪快に自慢してくれますが、

「金が無いなら知恵を出せ。知恵も無いなら汗流せ」

座右の銘にしている私としては、20万円も投じて安易に解決するよりも、なんとか智慧で工夫しとります。

 

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1.イワタニカセットファンヒーター「風暖」

じゃ〜〜ん!

これが私の秘密兵器。

大枚を投じていることに変わりはありませんが、ヒトケタ違います。新古品を、¥22000で昨冬に購入しました。よくあるCB缶のカセットヒーターと違う点は、なんと自家発電で電動ファンを回している優れもんなんです。つまり、AC電源も電池も不要。

 

段取りとしては、まずカセットボンベ(CB缶)にて着火して火力発電所内の発電装置が熱せられると電流が発生し、その電力によりファンを強力に回転させて遠方まで熱風を飛ばすのです。これにより、カセットヒーターだと遠赤外線効果によりほぼ正面の近くしか暖かく無いのが、室内の隅々まで温もります。

大型モーターホームならいざ知らず、我がロケバンのようなバンコンならこのくらいの熱量でも充分すぎて、むしろ弱にしても暑いのが難点です。

 

これは換気が絶対に必要な重要指定安全管理機材となりますので、誰にでも勧められるブツではありません。特に最近のミニバンやコンパクトカーでは窓がほんの少しの隙間しか開けられない車種が圧倒的に多いので、車内使用は危険でしょう。

現代のクルマはデザイン重視で、車中泊の使い勝手など考慮されていないのは当然ですが、昔のクルマほど寝泊まりしやすいのはなぜでしょうか。明らかに昔より今の方が車中泊が流行っているというのに。

下へ続く

さて、私の換気対策は 

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私は車内の換気対策品として、このような一酸化炭素濃度メーターを使用しています。

設定した値に達するとアラームが鳴って教えてくれ、その段階でガス製品を停止させて窓を全開にします。もちろん設定値は致死量よりも大幅に低く設定しないと、一酸化炭素に身体が侵されてからでは筋肉が動かずに機器を停止できませんから無意味です。

 

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2.山善ウッド調ホットカーペット1.6畳

安全で換気不要な暖房の筆頭はコレでしょう。我が怪しい昭和の和風サロンを普通の洋間に貶めてしまった感は拭えませんが、この床暖房の幸せ感は何ものにも代えがたい魅力です。

最大出力は300Wほどありますから、AC電源が完備しているRVパークやオートキャンプ場、もしくは高速道路SAにて発発(ジェネレータ)を稼動させれば無敵です。空気も乾燥しませんので風邪対策にもなりますしね。

 

デメリットは、スイッチオフ時には激しく冷たいこと。

これは布団シュラフや座布団を敷いて対応するしかありませんが、そんな事をしなくて済むように強力なサブバッテリーを5基も完備していますので、寛ぐ時にはサッサと電源を入れましょう。

 

副次的なメリットとして、抜け毛や埃などのゴミを取りやすくなりました。カーペットやラグに比べると、DC掃除機をかけると一発で綺麗になります。

 

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3.TEKNOSセラミックファンヒーター300W

次に来るのが、この怪しいサードパーティ製のセラミックファンヒーターです。

よくトイレや洗面所で使うヤツですな。こじんまりした外観ですが、これも狭いバンコンなら充分です。火事の心配も殆どなく、サブバッテリーの残量にさえ留意すれば道の駅でも使えます。

 

但し、家庭でそうであるように、火を使わなくて安全な代償として、風が当たるところしかあったかく感じません。部屋全体を暖房する用途には不向きです。

 

この他にACとDC、双方の電気毛布がありますが、それは冬の車中泊愛好家ならみんな使っているでしょうから割愛します。

どうせ車中泊をするなら、寒い寒いと愚痴ばかりではなくて、対策をしっかりと講じて楽しみたいモンです。

2019.12.3

 

ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。

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